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じゅう‐いん【住院】(ヂュウヰン)🔗🔉

じゅう‐いん【住院】(ヂュウヰン) 住職として寺院に住むこと。また、そこに住む者。

じゅう‐いん【従因】🔗🔉

じゅう‐いん【従因】 おもな原因に対して、間接的な原因をいう。⇔主因

しゅういん‐じょう【集印帖】(シフインデフ)🔗🔉

しゅういん‐じょう【集印帖】(シフインデフ) 参詣、旅行などの記念に、社寺、名所、旧跡などの印を押して、その印影を集める帖。画帖仕立てのものが多い。

しゅう‐う【秋雨】(シウ‥)🔗🔉

しゅう‐う【秋雨】(シウ‥) 秋に降る雨。あきさめ。

しゅう‐う【驟雨】(シウ‥)🔗🔉

しゅう‐う【驟雨】(シウ‥) にわか雨。夕立。《季・夏》

しゅう‐うん【舟運】(シウ‥)🔗🔉

しゅう‐うん【舟運】(シウ‥) 舟による交通や貨物輸送。

しゅう‐うん【秋雲】(シウ‥)🔗🔉

しゅう‐うん【秋雲】(シウ‥) 秋の雲。秋空に漂う白く繊細な感じの雲。

しゅう‐うん【愁雲】(シウ‥)🔗🔉

しゅう‐うん【愁雲】(シウ‥) うれいを感じさせる雲。転じて、うれい、悲しみの気持の満ちこもること。

しゅううん‐あん【集雲庵】(シフウン‥)🔗🔉

しゅううん‐あん【集雲庵】(シフウン‥) 大阪府堺市にある南宗寺の子院。集雲庵二世の南坊宗啓が建てたと伝えられる三畳敷の茶室で知られる。

しゅう‐え【臭穢】(シウヱ)🔗🔉

しゅう‐え【臭穢】(シウヱ) くさくて、きたないこと。

しゅう‐え【衆会・集会】(‥ヱ)🔗🔉

しゅう‐え【衆会・集会】(‥ヱ) ⇒しゅえ(衆会)

しゅう‐えい【秀英】(シウ‥)🔗🔉

しゅう‐えい【秀英】(シウ‥) (形動)才能がすぐれていること。

しゅう‐えい【修営】(シウ‥)🔗🔉

しゅう‐えい【修営】(シウ‥) 家などをつくること。造営。また、修繕すること。

しゅう‐えい【終映】🔗🔉

しゅう‐えい【終映】 映画館で、映写が終わること。

しゅう‐えい【集英】(シフ‥)🔗🔉

しゅう‐えい【集英】(シフ‥) すぐれた者をあつめること。また、そのあつめた者。

じゅう‐えい【充盈】🔗🔉

じゅう‐えい【充盈】 =じゅうまん(充満)

じゅう‐えいきごう【重嬰記号】(ヂュウエイキガウ)🔗🔉

じゅう‐えいきごう【重嬰記号】(ヂュウエイキガウ) ある音を半音ずつ二回(全音)上げることを示すため音符の左側につける記号。ダブル‐シャープ。

じゆう‐えいぎょう【自由営業】(ジイウエイゲフ)🔗🔉

じゆう‐えいぎょう【自由営業】(ジイウエイゲフ) 1 法律で禁止されてなく、また、官庁の認可や許可を受ける必要もなく、だれでも自由に開始できる営業。 2 他から束縛を受けないで、独立して自由に営業すること。特に、芸妓の営業にいう。

日国 ページ 10135