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しゅう‐しょく【愁色】(シウ‥)🔗🔉

しゅう‐しょく【愁色】(シウ‥) 悲しそうな様子。うれいに沈んでいる顔つき。憂色。

しゅう‐しょく【襲職】(シフ‥)🔗🔉

しゅう‐しょく【襲職】(シフ‥) 職をうけつぐこと。

しゅう‐じょく【就褥・就蓐】(シウ‥)🔗🔉

しゅう‐じょく【就褥・就蓐】(シウ‥) 1 床(とこ)につくこと。床をしいて寝ること。就寝。就床。 2 特に、病気で寝ること。

じゅう‐しょく【住職】(ヂュウ‥)🔗🔉

じゅう‐しょく【住職】(ヂュウ‥) 1 (―する)寺を守り保つこと。また、その職務。住持(じゅうじ)の職分。 2 寺の長である僧。住持。

じゅう‐しょく【重色】(ヂュウ‥)🔗🔉

じゅう‐しょく【重色】(ヂュウ‥) ある色の上に、さらに別な色を塗り重ねること。

じゅう‐しょく【重職】(ヂュウ‥)🔗🔉

じゅう‐しょく【重職】(ヂュウ‥) 責任の重い職務。重要な役目。また、その職にある人。

しゅうしょく‐うんどう【就職運動】(シウショク‥)🔗🔉

しゅうしょく‐うんどう【就職運動】(シウショク‥) 職を得るためにあちこちに働きかけること。

じゆう‐しょくぎょう【自由職業】(ジイウショクゲフ)🔗🔉

じゆう‐しょくぎょう【自由職業】(ジイウショクゲフ) =じゆうぎょう(自由業)

しゅうしょく‐ご【修飾語】(シウショク‥)🔗🔉

しゅうしょく‐ご【修飾語】(シウショク‥) 文の成分の一つ。ある語句の概念内容、または陳述の態度について意味上の限定を与える。大別して体言に対する修飾語を連体修飾語(または、形容詞的修飾語)、その他の修飾語を連用修飾語(または、副詞的修飾語)という。日本語では、修飾語は被修飾語に先行するのを原則とする。

しゅうしょく‐なん【就職難】(シウショク‥)🔗🔉

しゅうしょく‐なん【就職難】(シウショク‥) 社会や経済の状態が悪く、または需要にくらべて就職希望者が多いため、職につくことが困難なこと。

しゅう‐じょし【終助詞】🔗🔉

しゅう‐じょし【終助詞】 文の終わりにあって、命令・疑問・反語・願望・禁止などの意味を決定し、または陳述の意味を強めたり、感動を表したりする助詞。文語では「な・そ・ばや・なむ(なん・なも)・もがな(もが・もがも)・かな・かも・かし・か・な・よ」、口語では「な(禁止・感動)・か・とも・よ・ね・さ・ぜ・ぞ」などの類。

じゅうしょち‐ほう【住所地法】(ヂュウショチハフ)🔗🔉

じゅうしょち‐ほう【住所地法】(ヂュウショチハフ) 当事者の住所の存在する国で行われている法律。国際私法上、一つの準拠法として認められる。

日国 ページ 10195