複数辞典一括検索+![]()
![]()
しゅかん‐せいぎょき【主幹制御器】🔗⭐🔉
しゅかん‐せいぎょき【主幹制御器】
1 電車や電気機関車の主電動機の起動、速度の調整、停止、運転方向の転換を制御する装置。
2 ディーゼル自動車やディーゼル機関車で、1と同じ働きをする装置。
しゅかん‐ちょう【主管庁】(シュクヮンチャウ)🔗⭐🔉
しゅかん‐ちょう【主管庁】(シュクヮンチャウ)
その事物を主管する官庁。
しゅかん‐てき【主観的】(シュクヮン‥)🔗⭐🔉
しゅかん‐てき【主観的】(シュクヮン‥)
〔形動〕
1 主観に基づくさま。自分だけにしか通用しない、ひとりよがりなさま。
2 表象、判断、評価が、個々の人間や、人間間の心理的性質に依存しているさま。客観的存在にはかかわらない。⇔客観的。
しゅかんてき‐かんねんろん【主観的観念論】(シュクヮンテキクヮンネンロン)🔗⭐🔉
しゅかんてき‐かんねんろん【主観的観念論】(シュクヮンテキクヮンネンロン)
哲学で、事物の存在は、個人の主観がもっている表象または感覚内容にすぎないとする説。バークリーの観念論の類。
しゅかんてき‐ひひょう【主観的批評】(シュクヮンテキヒヒャウ)🔗⭐🔉
しゅかんてき‐ひひょう【主観的批評】(シュクヮンテキヒヒャウ)
外的な基準によらないで、主観的印象を主として行う批評。印象批評。鑑賞批評の類。
しゅ‐かんぱん【主甲板】🔗⭐🔉
しゅ‐かんぱん【主甲板】
三層または四層の艦船で、上から二番目の、もっとも広い甲板をいう。
じゅがん‐もん【呪願文】(ジュグヮン‥)🔗⭐🔉
じゅがん‐もん【呪願文】(ジュグヮン‥)
呪願の旨をしたためた文。
しゅ‐き【手記】🔗⭐🔉
しゅ‐き【手記】
1 自分で書き記すこと。また、その文書。自書。手書。
2 特に、自分の体験などを自分で書き記したもの。「編集手記」
しゅ‐き【手旗】🔗⭐🔉
しゅ‐き【手旗】
手に持つ小旗。てばた。
しゅ‐き【主気】🔗⭐🔉
しゅ‐き【主気】
そのものがいつも持っている運気。⇔客気(きゃっき)
しゅ‐き【主記】🔗⭐🔉
しゅ‐き【主記】
明治二年太政官に設置された職員で、記録、計算などの事務に従事した判任官。同四年、大主記・権大主記・中主記・権中主記・少主記・権少主記の六等に分類。同一〇年廃止。
しゅ‐き【朱旗】🔗⭐🔉
しゅ‐き【朱旗】
朱色の旗。赤い旗。
しゅ‐き【朱器】🔗⭐🔉
しゅ‐き【朱器】
1 朱塗りの器具。
2 「しゅきだいばん(朱器台盤)」の略。
しゅ‐き【朱熹】🔗⭐🔉
しゅ‐き【朱熹】
⇒しゅし(朱子)
しゅ‐き【酒気】🔗⭐🔉
しゅ‐き【酒気】
1 酒のかおり。
2 酒を飲んだ人の酒くさいにおい。酒に酔った様子。「酒気を帯びる」
日国 ページ 10285。