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しょう‐だい【昌代】(シャウ‥)🔗🔉

しょう‐だい【昌代】(シャウ‥) 栄える御代(みよ)。

しょう‐だい【招待・請待】(セウ‥)🔗🔉

しょう‐だい【招待・請待】(セウ‥) ⇒しょうたい(招待)

しょう‐だい【招提】(セウ‥)🔗🔉

しょう‐だい【招提】(セウ‥) (梵caturdia「招闘提奢」の略。「四方」と訳し、衆僧の住む客房の意)てら。寺院。

しょう‐だい【昭代】(セウ‥)🔗🔉

しょう‐だい【昭代】(セウ‥) やすらかに治まっている世。太平の世。めでたい世。

しょう‐だい【商大】(シャウ‥)🔗🔉

しょう‐だい【商大】(シャウ‥) 「商科大学」の略称。

しょう‐だい【章台】(シャウ‥)🔗🔉

しょう‐だい【章台】(シャウ‥) 中国、長安の西南隅にあった楼台の名。また、その台のある宮殿の名。戦国時代、秦王が創建したもの。一説に、中国の戦国時代における、諸侯の宮室の通称ともいう。 (漢以降、長安の章台の町が繁華街であったところから)にぎやかな街。また、花柳街。

しょう‐だい【掌大】(シャウ‥)🔗🔉

しょう‐だい【掌大】(シャウ‥) 手のひらの大きさ。場所、物などの小さいたとえ。

じょう‐たい【上体】(ジャウ‥)🔗🔉

じょう‐たい【上体】(ジャウ‥) 身体の腰から上部。上半身。「上体を起こす」

じょう‐たい【上腿】(ジャウ‥)🔗🔉

じょう‐たい【上腿】(ジャウ‥) 足の、膝から上の部分。

じょう‐たい【状態・情態】(ジャウ‥)🔗🔉

じょう‐たい【状態・情態】(ジャウ‥) 移り変わってゆく、人や物事のある時期におけるありさま。「危険な状態」

じょう‐たい【常体】(ジャウ‥)🔗🔉

じょう‐たい【常体】(ジャウ‥) 1 ふつうの状態。いつもと変わらないありさま。また、その身体。 2 主として口語文で、敬語、または卑語を用いないふつうの文体。「です」「ます」等を用いる敬体に対する。

じょう‐たい【常態】(ジャウ‥)🔗🔉

じょう‐たい【常態】(ジャウ‥) 平常の状態。一定の状態。

じょう‐たい【絛帯】(デウ‥)🔗🔉

じょう‐たい【絛帯】(デウ‥) (「絛」は、ひらひも、うちひもの意)斜格子に打った平組(ひらぐみ)の帯。

じょう‐だい【上代】(ジャウ‥)🔗🔉

じょう‐だい【上代】(ジャウ‥) 1 大昔。上古。上世。往古。かみつよ。 2 日本史、特に文学史での時代区分の一つ。主として奈良時代をさす。 3 王朝風であること。転じて、鷹揚(おうよう)であること。*洒・間似合早粋「文の取やりも〈略〉俗様はよろしからず、上代(シャウタイ)やら滝本やら唐やらの類よろし」 4 平和で、繁栄した古き良き時代。また、そのような状態。*日葡辞書「イマワ jdai(ジャウダイ) ニナッタ」

日国 ページ 10645