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し‐れい【死霊】🔗🔉

し‐れい【死霊】 ⇒しりょう(死霊)

し‐れい【使令】🔗🔉

し‐れい【使令】 1 (―する)さしずして使うこと。また、その使われる人。召使い。 2 使者。

し‐れい【指令】🔗🔉

し‐れい【指令】 1 指揮命令すること。また、その人。さしず。 2 行政官庁などで上級の機関から下級の機関に対して発せられ、遵守義務を伴うさしず。

し‐れい【砥礪】🔗🔉

し‐れい【砥礪】 (「砥」はきめの細かいと石、「礪」はあらいと石) 1 砥石(といし)。 2 (―する)とぎみがくこと。学問や品性などを高めようと努力すること。

じ‐れい【事例】🔗🔉

じ‐れい【事例】 1 前例となる事実。「事例に照らしてみる」 2 個々の場合についての実例。ケース。「個々の事例について考える」

じ‐れい【時令】🔗🔉

じ‐れい【時令】 1 年中行事。一年中の時節に応じて行う政治上の行事の順序。 2 時節。時候。

じ‐れい【辞令】🔗🔉

じ‐れい【辞令】 1 応対のことば。特に、習慣的、形式的な言いまわし。「単なる辞令に過ぎない」 2 文章上のあや。文章による表現。詞章。「辞令の妙」 3 官職・役職などを任免する時、その旨を書いて本人に渡す文書。

しれい‐かん【司令官】(‥クヮン)🔗🔉

しれい‐かん【司令官】(‥クヮン) 旧陸海軍などで、軍隊、艦船の司令をする職名。また、海上・航空自衛隊で、艦隊、航空団等の長として隊務を統括する者の職名。

じれい‐けんきゅうほう【事例研究法】(‥ケンキウハフ)🔗🔉

じれい‐けんきゅうほう【事例研究法】(‥ケンキウハフ) (英case study methodの訳語)ある具体的な事例について、それを詳しく分析、検討して、その事例に反映している原理や法則性などを究明し、対処の方法などを見出そうとする研究法。

しれい‐すうはい【死霊崇拝】🔗🔉

しれい‐すうはい【死霊崇拝】 未開宗教におけるアニミズムの一形体。すでに死者となった祖先、家族、仲間などの霊魂の存在を認めて、畏敬・崇拝の対象とし、たたりを恐れ、あるいは守護を願うこと。

しれい‐ちょうかん【司令長官】(‥チャウクヮン)🔗🔉

しれい‐ちょうかん【司令長官】(‥チャウクヮン) もと天皇に直属して艦隊および鎮守府の指揮・統率を行った海軍の職名。艦隊または鎮守府の長官。

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