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しん‐い【襯衣】🔗🔉

しん‐い【襯衣】 はだぎ。じゅばん。

しん‐い【讖緯】(‥ヰ)🔗🔉

しん‐い【讖緯】(‥ヰ) (「讖」は予言、「緯」は緯書)陰陽五行説、日月五星の運行などにより未来を占う術。また、その書。年号を改める場合などの根拠となっていた。

じん‐い【人位】(‥ヰ)🔗🔉

じん‐い【人位】(‥ヰ) 人としての地位。人臣の位階。

じん‐い【人為】(‥ヰ)🔗🔉

じん‐い【人為】(‥ヰ) (天然、自然によって行われるのではなく)人によってなされること。人のしわざ。人の行為。

じん‐い【人意】🔗🔉

じん‐い【人意】 人々の心。人心。

しん‐いき【神域】(‥ヰキ)🔗🔉

しん‐いき【神域】(‥ヰキ) 1 神仏のいる所。幽冥界。 2 神社の区域内。境内(けいだい)。

しん‐いき【震域】(‥ヰキ)🔗🔉

しん‐いき【震域】(‥ヰキ) 地震の際、一定の震度を感ずる地域。たとえば有感区域・強震区域など。

しん‐いけい【沈惟敬】(‥ヰケイ)🔗🔉

しん‐いけい【沈惟敬】(‥ヰケイ) 中国、明の武将。秀吉の朝鮮出兵(文禄の役)の際、京城にいた小西行長と講和を画策し、後、明の正使楊方亨の副使として来日。和議は不成立に終わったが、偽って成立と報告した。日本の再出兵でそれが露顕し、再び朝鮮に入り講和を策したが失敗し、明兵に殺された。(〜一五九七)

じんい‐しゃかい【人為社会】(ジンヰシャクヮイ)🔗🔉

じんい‐しゃかい【人為社会】(ジンヰシャクヮイ) 自然発生的な社会ではなく、人間の意志や目的に基づいて成立する社会。クラブ、学校、会社などの文化団体や利益団体をさしていう。

じんい‐じゅせい【人為受精】(ジンヰ‥)🔗🔉

じんい‐じゅせい【人為受精】(ジンヰ‥) 人工的に雌雄の生殖細胞を接触させて受精を行わせること。

日国 ページ 11002