複数辞典一括検索+

しんいん‐はんのう【心因反応】(‥ハンオウ)🔗🔉

しんいん‐はんのう【心因反応】(‥ハンオウ) 心因によって起こる精神的・身体的な機能の異常状態。

しんいん‐ひょうびょう【神韻縹渺】(シンヰンヘウベウ)🔗🔉

しんいん‐ひょうびょう【神韻縹渺】(シンヰンヘウベウ) 〔形動タリ〕(「縹渺」は限りなく広々としたさまの意)芸術作品などのきわめてすぐれているさま。

しん‐う【深雨】🔗🔉

しん‐う【深雨】 =じんう(甚雨)

しん‐う【新雨】🔗🔉

しん‐う【新雨】 新緑の頃に降る雨。

じん‐う【甚雨】🔗🔉

じん‐う【甚雨】 激しく降る雨。大雨。深雨。

じん‐う【腎盂】🔗🔉

じん‐う【腎盂】 腎臓が尿管と接続する部分から腎臓内へと広がっている腔所(こうしょ)。腎臓で生成された尿がまずここに集まり、ついで尿管を通じて膀胱(ぼうこう)に至る。

じんう‐えん【腎盂炎】🔗🔉

じんう‐えん【腎盂炎】 腎盂に大腸菌、ぶどう球菌などの細菌が感染して起こる炎症。二〜三日不快感があって、悪寒とともに高熱を発し、背部痛を示す。

しんうすゆきものがたり【新薄雪物語】🔗🔉

しんうすゆきものがたり【新薄雪物語】 浄瑠璃。時代物。三段。文耕堂・三好松洛・小川半平・竹田小出雲の合作。寛保元年大坂竹本座初演。仮名草子「薄雪物語」によって、薄雪姫と園部左衛門との恋愛に、正宗、国行などの刀鍛冶(かじ)の名工物語をからませて脚色したもの。

しん‐うち【真打・心打】🔗🔉

しん‐うち【真打・心打】 1 落語・講談・義太夫・浪曲の寄席(よせ)の一座で、最後に出演する最もすぐれた者。また、落語家の最高の資格。→しん(真)を打つ。 2 最も実力のある者。

しん‐うん【身運】🔗🔉

しん‐うん【身運】 自分の運勢。身の運命。

しん‐うん【進運】🔗🔉

しん‐うん【進運】 進歩の機運。発展する傾向。「世界の進運におくれる」

しん‐うん【深蘊】🔗🔉

しん‐うん【深蘊】 学芸などの深い知識。

じん‐うん【陣雲】(ヂン‥)🔗🔉

じん‐うん【陣雲】(ヂン‥) 戦場の空をおおう雲。「陣雲暗し五丈原」

じん‐え【塵穢】(ヂンヱ)🔗🔉

じん‐え【塵穢】(ヂンヱ) ちりにけがれること。ちりにまみれること。

しん‐えい【神詠】🔗🔉

しん‐えい【神詠】 神が詠んだとされる和歌。

しん‐えい【神裔】🔗🔉

しん‐えい【神裔】 (「裔」は子孫の意) 1 神の子孫。神孫。 2 天皇家の子孫。皇族。

日国 ページ 11004