複数辞典一括検索+
しんちゅう‐いろ【真鍮色】(シンチウ‥)🔗⭐🔉
しんちゅう‐いろ【真鍮色】(シンチウ‥)
やや赤みを帯びた黄色で、金属性の光沢のある色。かないろ。
しん‐ちゅうかんそう【新中間層】🔗⭐🔉
しん‐ちゅうかんそう【新中間層】
資本主義社会で、自営農民や都市の商工業者などの旧中間層に対し、サラリーマンや公務員などの給料生活者の階層。
しんちゅう‐ぐん【進駐軍】🔗⭐🔉
しんちゅう‐ぐん【進駐軍】
他国に進駐している軍隊。特に第二次世界大戦後、日本に進駐した外国の軍隊。
しんちゅう‐ざ【真鍮座】(シンチウ‥)🔗⭐🔉
しんちゅう‐ざ【真鍮座】(シンチウ‥)
江戸時代、真鍮を独占的に鋳造し、販売した所。安永九年、銀座とともに江戸・京都・大坂に設けられ、天明七年廃止。
しんちゅう‐せん【真鍮銭】(シンチウ‥)🔗⭐🔉
しんちゅう‐せん【真鍮銭】(シンチウ‥)
江戸時代、明和五年から発行された寛永通宝四文銭のこと。この銭は黄銅質で、一文銭とは形と色が異なり、俗に「四文銭」とも「真鍮銭」とも呼ばれた。
じんちゅう‐ほうこく【尽忠報国】🔗⭐🔉
じんちゅう‐ほうこく【尽忠報国】
忠義を尽くして国に報いること。
じんちゅう‐みまい【陣中見舞】(ヂンチュウみまひ)🔗⭐🔉
じんちゅう‐みまい【陣中見舞】(ヂンチュウみまひ)
1 戦場に軍人をたずね、その苦労をねぎらうこと。また、そのとき持参した金品。
2 (比喩的に)忙しい仕事などをしている人をたずね、慰めること。
しんちゅう‐ろう【真鍮鑞】(シンチウラフ)🔗⭐🔉
しんちゅう‐ろう【真鍮鑞】(シンチウラフ)
銅と亜鉛の合金の一つ。六〇パーセント程度までの亜鉛を含み、溶けやすいので銅・鉄などの金属の鑞付けに使われる。
しん‐ちょ【心緒】🔗⭐🔉
しん‐ちょ【心緒】
「しんしょ(心緒)」の慣用読み。
しん‐ちょ【新著】🔗⭐🔉
しん‐ちょ【新著】
新しい著作。新しく著述した書物。
しん‐ちょう【申牒】(‥テフ)🔗⭐🔉
しん‐ちょう【申牒】(‥テフ)
役所などに、ある事項を文書で通告すること。また、その文書。
しん‐ちょう【伸長・伸暢】(‥チャウ)🔗⭐🔉
しん‐ちょう【伸長・伸暢】(‥チャウ)
のばすこと。また、のびること。
しん‐ちょう【身長】(‥チャウ)🔗⭐🔉
しん‐ちょう【身長】(‥チャウ)
身体の高さ。身の丈(たけ)。背丈。体長。
しん‐ちょう【伸張】(‥チャウ)🔗⭐🔉
しん‐ちょう【伸張】(‥チャウ)
のばしひろげること。
しん‐ちょう【振張】(‥チャウ)🔗⭐🔉
しん‐ちょう【振張】(‥チャウ)
勢いをふるいおこすこと。盛んにすること。また、盛んになること。
しん‐ちょう【深長】(‥チャウ)🔗⭐🔉
しん‐ちょう【深長】(‥チャウ)
(形動)奥深く含蓄のあるさま。「意味深長」
しん‐ちょう【深重】🔗⭐🔉
しん‐ちょう【深重】
(形動)(「じんちょう」とも)=しんじゅう(深重)
日国 ページ 11136。