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センター🔗⭐🔉
センター
(英center,centre中心、中央、まん中の意から)
〔語素〕専門的・総合的施設や機能が集中しているところ。「文化センター」「がんセンター」「ビジネスセンター」など。
球技で中央のポジション。また、その位置を占める者。例えば野球では、外野の中央部およびその守備者、サッカーのフォワード三人のうちのまん中の一人など。
〔語素〕専門的・総合的施設や機能が集中しているところ。「文化センター」「がんセンター」「ビジネスセンター」など。
球技で中央のポジション。また、その位置を占める者。例えば野球では、外野の中央部およびその守備者、サッカーのフォワード三人のうちのまん中の一人など。
せん‐ぎり【先限・先切】🔗⭐🔉
せん‐ぎり【先限・先切】
=さきぎり(先限)
ぜん‐ぎり【銭切】🔗⭐🔉
ぜん‐ぎり【銭切】
神社で修祓の時、銭の形に切って、米とかきまぜ、銭箱に入れてまき散らす紙片。銭形(ぜにがた)。ぜにきり。
せんぎり‐ぼし【千切干・繊切乾】🔗⭐🔉
せんぎり‐ぼし【千切干・繊切乾】
大根を千切りにして乾燥させたもの。きりぼし。
せん‐きん【千金】🔗⭐🔉
せん‐きん【千金】
1 千枚の黄金。千両のかね。
2 多額の金銭。また、きわめて価値の高いこと。
●千金の裘(かわぎぬ・かわごろも)は一狐(いっこ)の腋(えき)にあらず
(「史記‐劉敬・叔孫通伝賛」から)千金の価値のある皮衣は、一匹の狐の腋毛(わきげ)ではできない。国家を治めるにはすぐれた人材を多く集め、衆知をかりるべきであるということのたとえ。
●千金の子(こ)
金持の子。
●千金の子は市(いち)に死せず
(「史記」の「越世家」及び「貨殖伝序」に見える中国の古代の諺)金持の子は、金の力で危険を免れることができるから、市井で悪者の手にかかって死ぬことはない。
●千金の子は=坐(ざ)して堂に垂(すい)せず[=堂陲(どうすい)に坐せず]
(「史記‐袁
伝」による)金持の子は、落ちてけがをすることをおそれて堂の端近くにすわらない。金持の子は、わが身が大切なので軽率な行動をしない。
●千金の子は盗賊(とうぞく)に死せず
(「蘇軾‐留侯論」による)金持の子は、盗賊と争うような危険なことはしない。金の力によって身の危険を守ることをいう。
伝」による)金持の子は、落ちてけがをすることをおそれて堂の端近くにすわらない。金持の子は、わが身が大切なので軽率な行動をしない。
●千金の子は盗賊(とうぞく)に死せず
(「蘇軾‐留侯論」による)金持の子は、盗賊と争うような危険なことはしない。金の力によって身の危険を守ることをいう。
日国 ページ 11983。