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せんよう‐じ【千葉寺】(センエフ‥)🔗🔉

せんよう‐じ【千葉寺】(センエフ‥) 千葉市千葉寺(ちばでら)町にある真言宗豊山派の寺。山号は海座山。和銅二年行基の創建と伝える。坂東三十三所の第二九番札所。

せんよう‐じどうしゃどう【専用自動車道】(‥ジドウシャダウ)🔗🔉

せんよう‐じどうしゃどう【専用自動車道】(‥ジドウシャダウ) 自動車運送業者が、その事業用自動車の専用に供するために設けた自動車道。

せんよう‐せん【専用栓】🔗🔉

せんよう‐せん【専用栓】 一戸で専用する水道栓。⇔共同栓

せんよう‐せん【専用線】🔗🔉

せんよう‐せん【専用線】 荷主または国、地方公共団体が自己もしくは特定荷主の専用に供するために、その使用者の負担で敷設した鉄道線路。

ぜんよう‐たい【前葉体】(ゼンエフ‥)🔗🔉

ぜんよう‐たい【前葉体】(ゼンエフ‥) シダ植物の配偶体。ふつう心臓形の緑色葉状で、裏面に造精器と造卵器とを生ずる。種類によっては塊状・糸状などをなし、葉緑体を欠いて菌類と共生するものもある。原葉体。

せんよう‐てつどう【専用鉄道】(‥テツダウ)🔗🔉

せんよう‐てつどう【専用鉄道】(‥テツダウ) 都道府県その他の公共団体、または私人が自己あるいは他人の専用に供するために、運輸大臣の免許を受けて敷設した鉄道。

せんよう‐でん【宣耀殿】(センエウ‥)🔗🔉

せんよう‐でん【宣耀殿】(センエウ‥) (連声で「せんにょうでん」とも)平安京の内裏十七殿の一つ。麗景殿の北、貞観殿の東にあたる七間四面の殿舎で、女御(にょうご)などの曹司。

せんよう‐どう【山陽道】(センヤウダウ)🔗🔉

せんよう‐どう【山陽道】(センヤウダウ) (「せん」は「山」の呉音)=さんようどう(山陽道)

ぜんよう‐ホルモン【前葉ホルモン】(ゼンエフ‥)🔗🔉

ぜんよう‐ホルモン【前葉ホルモン】(ゼンエフ‥) 脳下垂体前葉から分泌されるホルモン。成長ホルモン・生殖腺刺激ホルモン・副腎皮質刺激ホルモンなど生命活動のもとになる各種の重要なホルモンを含む。脳下垂体前葉ホルモン。

せんよう‐もん【宣陽門】(センヤウ‥)🔗🔉

せんよう‐もん【宣陽門】(センヤウ‥) 平安京内裏の内郭東面の正門。外郭の建春門と相対し、門内は温明殿に通ずる。東陣、左兵衛陣、枇杷陣とも。東閤門。

せん‐よく【洗浴】🔗🔉

せん‐よく【洗浴】 1 湯水をあびて体をきよめること。入浴して、体を洗うこと。ゆあみ。 2 雨が草木などのちりを洗いおとすこと。

せん‐よく【扇翼】🔗🔉

せん‐よく【扇翼】 扇風機や換気扇の回転して風をおこす翼。

そ【衣】🔗🔉

そ【衣】 ころも。きぬ。着物。衣装。多く「おんぞ(御衣)」「みぞ(御衣)」の形で用いられる。

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