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そんえき‐けいさんしょ【損益計算書】🔗🔉

そんえき‐けいさんしょ【損益計算書】 財務諸表の一つ。企業の一定期間に発生した総収益と総費用を対応させて表示し、営業過程と純損益を明示する計算書。経常損益の部と特別損益の部を設け、経常損益の部は営業損益と営業外損益に分けられる。

そんえん‐ほうしんのう【尊円法親王】(ソンヱンホフシンワウ)🔗🔉

そんえん‐ほうしんのう【尊円法親王】(ソンヱンホフシンワウ) 後鳥羽天皇の皇子。承久の乱後備前国に流された。(一二〇七〜三一) 伏見天皇第六皇子。二品。天台座主。歌人。世尊寺行房、その弟子行尹に書法を学び、のち、みずから青蓮院流をおこした。著「入木抄」。(一二九八〜一三五六)

そんえん‐りゅう【尊円流】(ソンヱンリウ)🔗🔉

そんえん‐りゅう【尊円流】(ソンヱンリウ) 書道の一流派、青蓮院流のこと。尊円法親王が創始した。→御家流(おいえりゅう)

そん‐おう【村翁】(‥ヲウ)🔗🔉

そん‐おう【村翁】(‥ヲウ) 村の老人。田舎おやじ。野老。

そん‐おう【村媼】(‥アウ)🔗🔉

そん‐おう【村媼】(‥アウ) 村の老女。田舎の老婆。

そん‐おう【孫王】(‥ワウ)🔗🔉

そん‐おう【孫王】(‥ワウ) (普通、連声で「そんのう」と発音する)⇒そんのう(孫王)

そん‐おう【尊王・尊皇】(‥ワウ)🔗🔉

そん‐おう【尊王・尊皇】(‥ワウ) (普通、連声で「そんのう」と発音する)⇒そんのう(尊王)

そん‐おう【尊翁】(‥ヲウ)🔗🔉

そん‐おう【尊翁】(‥ヲウ) 老人、または他人の父親を敬っていう語。

そん‐か【村家】🔗🔉

そん‐か【村家】 村里にある家。いなかや。村舎。

そん‐か【尊家】🔗🔉

そん‐か【尊家】 他人を敬って、その家をいう語。貴家。尊宅。

そん‐か【尊下】🔗🔉

そん‐か【尊下】 〔代名〕対称。主に同輩に対し尊敬の気持をもって用いる。貴下。 手紙の宛名の脇付に記す語。尊丈。

そん‐かい【村会】(‥クヮイ)🔗🔉

そん‐かい【村会】(‥クヮイ) 1 旧制で、地方自治団体としての村の議決機関。 2 「そんぎかい(村議会)」の通称。

そん‐かい【損壊】(‥クヮイ)🔗🔉

そん‐かい【損壊】(‥クヮイ) そこないこわすこと。また、害をうけてこわれること。「家屋の損壊」

そん‐がい【損害】🔗🔉

そん‐がい【損害】 1 そこなうこと。傷つけること。また、そこなわれ、きずつくこと。損傷。 2 利益を失うことや失わせること。また、失われた利益。事故や災害、また、取引上などで受けた金銭上の損失。

日国 ページ 12485