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チェック‐オフ🔗🔉

チェック‐オフ (英checkoff)労働組合の依頼により、労働組合がその組合員から徴集する組合費を、使用者が組合員に支払う賃金のうちから天引きし、一括して労働組合に渡す制度。

チェック‐ご【チェック語】🔗🔉

チェック‐ご【チェック語】 インド‐ヨーロッパ語族スラブ語派西スラブ語群に属する言語。主としてチェコのボヘミア・モラビア両地方で話される。

チェック‐ポイント🔗🔉

チェック‐ポイント (英check point)注意して確認すべき点や箇所。要点。

ちえ‐づ・ける【知恵付ける】(チヱ‥)🔗🔉

ちえ‐づ・ける【知恵付ける】(チヱ‥) 〔他カ下一〕ちゑづ・く〔他カ下二〕 1 知識を身につけさせる。会得させる。*浮・日本永代蔵‐五「是をそもそも智恵付しは長崎に纔(わづか)なる町人」 2 わきの人があれこれと入れ知恵をする。*荘子抄‐四「重とは聖人か二たひ出共なを盗人に知恵つけた者ぞ」

ちえ‐なみ【千重波・千重浪】(ちへ‥)🔗🔉

ちえ‐なみ【千重波・千重浪】(ちへ‥) 幾重にも重なって寄せて来る波。

ちえなみ‐しきに【千重波頻に】(ちへなみ‥)🔗🔉

ちえなみ‐しきに【千重波頻に】(ちへなみ‥) 〔副〕幾重にも重なって寄せて来る波のようにしきりに。*万葉‐四〇九「一日には千重波敷爾(ちへなみしきニ)思へども」

ちえ‐ねつ【知恵熱】(チヱ‥)🔗🔉

ちえ‐ねつ【知恵熱】(チヱ‥) 生後六〜七か月ごろに起こる熱。歯牙熱。知恵ぼとり。

ちえ‐ば【知恵歯】(チヱ‥)🔗🔉

ちえ‐ば【知恵歯】(チヱ‥) 親しらず歯のこと。

ちえ‐ぶくろ【知恵袋】(チヱ‥)🔗🔉

ちえ‐ぶくろ【知恵袋】(チヱ‥) 1 知恵のすべてがはいっていると想像する袋。ありったけの知恵。「知恵袋を絞る」 2 その部内で特に知恵あるもの。知恵者。

ちえ‐ぼとり【知恵熱】(チヱ‥)🔗🔉

ちえ‐ぼとり【知恵熱】(チヱ‥) =ちえねつ(知恵熱)

ちえ‐まけ【知恵負】(チヱ‥)🔗🔉

ちえ‐まけ【知恵負】(チヱ‥) 知恵があるために考えすぎて、かえって失敗すること。

ちえ‐もんじゅ【智慧文殊】(チヱ‥)🔗🔉

ちえ‐もんじゅ【智慧文殊】(チヱ‥) (智慧をつかさどり、智慧の第一とされるところから)文殊菩薩の俗称。

チェリー🔗🔉

チェリー (英cherry) 1 桜。 2 さくらんぼう。桜桃。 明治三七年から太平洋戦争ごろまで、わが国で発売されていた両切りタバコの銘柄。昭和四五年からフィルター付き紙巻タバコの銘柄として復活。

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