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ちゅうおん‐ふごう【注音符号】(‥フガウ)🔗⭐🔉
ちゅうおん‐ふごう【注音符号】(‥フガウ)
中国で漢字の発音を示すために用いられる記号。漢字の古い形に基づいて作られ、一九一八年に制定。注音字母。
ちゅう‐か【中和】(‥クヮ)🔗⭐🔉
ちゅう‐か【中和】(‥クヮ)
(形動)(「か」は「和」の漢音)=ちゅうわ(中和)1
ちゅう‐か【中夏】🔗⭐🔉
ちゅう‐か【中夏】
1 国の中央。都。京師(けいし)。また、自国の誇称。
2 =ちゅうか(中華)1
3 ⇒ちゅうか(仲夏)
ちゅう‐か【中華】(‥クヮ)🔗⭐🔉
ちゅう‐か【中華】(‥クヮ)
1 (「華」は文化が進んでいるの意)世界の中央にあって最も文化の進んでいる国の意。特に、黄河流域に古代文明を築いた漢民族が周辺諸民族を東夷(とうい)・西戎(せいじゅう)・南蛮(なんばん)・北狄(ほくてき)と呼ぶのに対して、自分らを世界の中央にあって最も開化している民族であると自負していった語。また、その居住する地域。中国。中夏。
2 「ちゅうかりょうり(中華料理)」「ちゅうかそば(中華蕎麦)」などの略。
3 「ちゅうかまんじゅう(中華饅頭)」の略。
ちゅう‐か【仲夏・中夏】🔗⭐🔉
ちゅう‐か【仲夏・中夏】
(陰暦で、夏の三か月の真中の意)夏のなかば。また、陰暦五月の異称。《季・夏》
ちゅう‐か【鋳貨】(チウクヮ)🔗⭐🔉
ちゅう‐か【鋳貨】(チウクヮ)
貨幣を鋳造すること。また、鋳造した貨幣。
ちゅう‐が【駐駕】🔗⭐🔉
ちゅう‐が【駐駕】
貴人が乗物をとめること。転じて、貴人が滞在すること。駐輦(ちゅうれん)。
ちゅう‐かい【中海】🔗⭐🔉
ちゅう‐かい【中海】
四方を陸地でかこまれた形状の海。瀬戸内海、地中海などの類。内海。
ちゅう‐かい【仲介】🔗⭐🔉
ちゅう‐かい【仲介】
1 双方の中に立ってその便宜をはかること。なかだち。「仲介の労をとる」
2 第三者が、紛争当事者の間に立って解決に努力すること。
3 不動産の売買で、手数料をとって物件の売手、買手の斡旋をすること。
ちゅう‐かい【注解・註解】🔗⭐🔉
ちゅう‐かい【注解・註解】
ある文章に注を加えて本文の意味を説明すること。また、その説明したもの。
日国 ページ 13483。