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てい‐けつ【締結】🔗⭐🔉
てい‐けつ【締結】
1 かたくしめてむすぶこと。かたくむすぶこと。
2 条約や契約をとりむすぶこと。
てい‐げつ【提月】🔗⭐🔉
てい‐げつ【提月】
その月の最終日。みそか。
てい‐けつあつ【低血圧】🔗⭐🔉
てい‐けつあつ【低血圧】
一般に成人で血圧が一〇〇ミリ水銀柱に達しないものをいう。医学的には血圧が低くて、動脈血が十分に臓器に循環しにくい状態をいう。疲労感、だるさ、根気がつづかない、頭が痛い、肩こりなどを訴える。
てい‐けん【定見】🔗⭐🔉
てい‐けん【定見】
一定の見識、意見。しっかりした考え方。「定見のない人」「定見を持つ」
てい‐けん【帝権】🔗⭐🔉
てい‐けん【帝権】
帝王の権利。天皇の有する権利。
てい‐げん【低減】🔗⭐🔉
てい‐げん【低減】
1 へること。また、へらすこと。
2 価の安くなること。また、価を安くすること。
てい‐げん【定言】🔗⭐🔉
てい‐げん【定言】
1 ある命題、主張、判断を、「もし」とか「あるいは」のような条件をつけずに断定すること。
2 直言。断言。
てい‐げん【定限】🔗⭐🔉
てい‐げん【定限】
一定の制限。きまった限度。じょうげん。
てい‐げん【逓減】🔗⭐🔉
てい‐げん【逓減】
(「逓」は、だんだんにの意)しだいに減ること。また、だんだんに減らすこと。「人口逓減」
てい‐げん【提言】🔗⭐🔉
てい‐げん【提言】
=ていぎ(提議)
てい‐げん【程限】🔗⭐🔉
てい‐げん【程限】
ほど。かぎり。限度。程度。
てい‐げん【鄭玄】🔗⭐🔉
てい‐げん【鄭玄】
⇒じょうげん(鄭玄)
ディケンズ🔗⭐🔉
ディケンズ
(Charles Dickens チャールズ―)イギリスの小説家。隣人愛に根ざした目で社会の実情を洞察し、諷刺とペーソスをこめてさまざまな人間生活を描いて名声を博した。代表作は「クリスマスキャロル」「二都物語」。(一八一二〜七〇)
ていげん‐てき【定言的】🔗⭐🔉
ていげん‐てき【定言的】
〔形動〕ある命題、主張、判断を無条件に断定するさま。直言的。断言的。
ていげんてき‐さんだんろんぽう【定言的三段論法】(‥テキサンダンロンパフ)🔗⭐🔉
ていげんてき‐さんだんろんぽう【定言的三段論法】(‥テキサンダンロンパフ)
(英categorical syllogismの訳語)大名辞・媒名辞・小名辞の三つの名辞について、大名辞と媒名辞からなる定言命題を大前提とし、小名辞と媒名辞からなる定言命題を小前提として、これら二つの前提から小名辞と大名辞からなる結論を導く種々の推論手続き。たとえば、大名辞を「可死的」、媒名辞を「人間」、小名辞を「ソクラテス」とすれば、「すべての人間は可死的である、ソクラテスは人間である、ゆえにソクラテスは可死的である」の類。
日国 ページ 14125。