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どう‐が【童画】(‥グヮ)🔗⭐🔉
どう‐が【童画】(‥グヮ)
1 子どもの描いた絵。児童画。
2 子どものために描いた絵。子ども向きの絵。
とう‐かい【東海】🔗⭐🔉
とう‐かい【東海】
東の方の海。東方の海。
(東方の海上にある国の意から)日本国の異称。「東海の君子国」
「とうかいどう(東海道)」の略。
愛知県西部の地名。知多半島基部の西側にあり、伊勢湾に面する。重化学工業が立地し、名古屋南部臨海工業地域の一部を形成している。昭和四四年市制。
中国で、東シナ海をいう。






とう‐かい【倒壊・倒潰】(タウクヮイ)🔗⭐🔉
とう‐かい【倒壊・倒潰】(タウクヮイ)
建造物などが倒れてつぶれること。倒れてこわれること。
とう‐かい【韜晦】(タウクヮイ)🔗⭐🔉
とう‐かい【韜晦】(タウクヮイ)
自分の才能、地位、形跡などをごまかしてわからないようにすること。他人の目をくらまし、隠すこと。「自己韜晦」
とう‐がい【当該】(タウ‥)🔗⭐🔉
とう‐がい【当該】(タウ‥)
そのことに関係があること。「当該事件」
とう‐がい【灯蓋・灯械】🔗⭐🔉
とう‐がい【灯蓋・灯械】
(「とうかい」とも)灯火をともす油皿を置く台。くもで。灯架。また、油皿。
とう‐がい【凍害】🔗⭐🔉
とう‐がい【凍害】
植物、特に農作物、果樹などが寒さや霜のために害を受けること。また、その被害・損害。
とう‐がい【等外】(‥グヮイ)🔗⭐🔉
とう‐がい【等外】(‥グヮイ)
1 定められた等級・順位の中にはいらないこと。等級の外。
2 「とうがいかん(等外官)」の略。
とう‐がい【頭蓋】🔗⭐🔉
とう‐がい【頭蓋】
=ずがい(頭蓋)
どう‐かい【道会】(ダウクヮイ)🔗⭐🔉
どう‐かい【道会】(ダウクヮイ)
「どうぎかい(道議会)」の略。
どう‐がい【童孩】🔗⭐🔉
どう‐がい【童孩】
おさなご。子ども。童幼。児童。
とうがい‐かん【等外官】(トウグヮイクヮン)🔗⭐🔉
とうがい‐かん【等外官】(トウグヮイクヮン)
明治時代の官制で、判任官の下に位置した官吏の称。
日国 ページ 14505。