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どう‐かたぎぬ【胴肩衣】🔗🔉

どう‐かたぎぬ【胴肩衣】 袖のない胴服。

とうがた‐クレーン【塔形クレーン】(タフがた‥)🔗🔉

とうがた‐クレーン【塔形クレーン】(タフがた‥) 鉄塔にビームを付け、その上をトロリーが移動する形式、および鉄塔にジブを取り付けた形式のクレーン。

とう‐かち【等価値】🔗🔉

とう‐かち【等価値】 価値が等しいこと。

とう‐かつ【統括】(‥クヮツ)🔗🔉

とう‐かつ【統括】(‥クヮツ) 1 ばらばらに分かれているものを一つにまとめること。すべくくること。統一。総括。 2 =とうかつ(統轄)

とう‐かつ【等割】🔗🔉

とう‐かつ【等割】 動物卵の卵割型の一型式。割球の大きさがほぼ同一な卵割で、棘皮動物、哺乳類などに見られる。含有卵黄が比較的少なく、分布が一様であるため割球が等しく分割する。

とう‐かつ【統轄】🔗🔉

とう‐かつ【統轄】 統一して治めること。まとめて取り扱うこと。統括。

どう‐かつ【恫喝】🔗🔉

どう‐かつ【恫喝】 (「恫」「喝」はともにおどす意)他人をおどして恐怖心をいだかせること。おどしておびやかすこと。

とうかつ‐じごく【等活地獄】(トウクヮツヂゴク)🔗🔉

とうかつ‐じごく【等活地獄】(トウクヮツヂゴク) (「等活」は前と等しく活(い)きる意)仏語。八熱地獄の第一。南瞻部洲の下、千または五千由旬の所にあるといい、獄卒により身を裂き骨を砕いて殺され、涼風により生きかえるという責め苦を繰り返す。殺生などの罪を犯した者がここに堕(お)ちるという。

どう‐かっしゃ【動滑車】(‥クヮッシャ)🔗🔉

どう‐かっしゃ【動滑車】(‥クヮッシャ) 綱によってつるされている滑車。固定滑車との間に何重か綱を回すことによって、力を何倍かに増すことができる。

とうか‐でん【登花殿・登華殿】(トウクヮ‥)🔗🔉

とうか‐でん【登花殿・登華殿】(トウクヮ‥) 平安京内裏後宮七殿の一つ。弘徽殿(こきでん)の北側、貞観殿の西側にあり、皇后・中宮・女御などが居住した。

どう‐がな🔗🔉

どう‐がな 〔副〕(副詞「どう」に願望を表す助詞「がな」が付いてできたもの)手段を尽くして意志を実現したいという気持を表す。どうかして。何とかして。*浄・寿の門松‐上「どふがなと存る折節」

どうか‐でんぷん【同化澱粉】(ドウクヮ‥)🔗🔉

どうか‐でんぷん【同化澱粉】(ドウクヮ‥) 光合成の結果、葉緑体中に形成された澱粉粒。各粒子は貯蔵澱粉に比べると小さい。

日国 ページ 14512