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はけ‐え【刷毛絵】(‥ヱ)🔗⭐🔉
はけ‐え【刷毛絵】(‥ヱ)
刷毛書きの絵。
バゲージ🔗⭐🔉
バゲージ
(アメリカbaggage)手荷物。小荷物。
バケーション🔗⭐🔉
バケーション
(英vacation)連続した休暇。バカンス。
はけ‐がき【刷毛書】🔗⭐🔉
はけ‐がき【刷毛書】
字や絵などを刷毛で書くこと。また、その字や絵。
ばけ‐がく【化学】🔗⭐🔉
ばけ‐がく【化学】
「かがく(化学)」を同音の「科学」と区別するための呼称。
ばけ‐く【化句】🔗⭐🔉
ばけ‐く【化句】
雑俳で、今までにある他人の作を少し変え、自作として投句した句。
はけ‐くち【捌口・吐口】🔗⭐🔉
はけ‐くち【捌口・吐口】
(「はけぐち」とも)
1 水などが流れ出ていく出口。また、多量の物や人が出ていく口。
2 商品などの売りさばきさき。販路。
3 感情の放出される先。「捌口のない怒り」
はげ‐こう【禿鸛】(‥こふ)🔗⭐🔉
はげ‐こう【禿鸛】(‥こふ)
コウノトリ科の大形の鳥。全長一五〇センチメートル。外貌は異様で、翼が幅広く大きく、くちばしも太くて長い。頭部は裸出し、脚が長い。体を立て、頸を縮めた姿勢で立ち、のどに、空気でふくらむ垂袋がある。背は暗灰色で、他は白色。動物の屍肉、魚・蛇・小鳥・ばったなどを食べる。アフリカとインドから東南アジアに三種が分布する。
はけ‐さき【刷毛先】🔗⭐🔉
はけ‐さき【刷毛先】
1 刷毛の先端。
2 昔、男子の結った髷(まげ)の先端。
はげ
し【激し・烈し・劇し】🔗⭐🔉
はげ
し【激し・烈し・劇し】
〔形シク〕⇒はげしい(激)
し【激し・烈し・劇し】
〔形シク〕⇒はげしい(激)
はげし・い【激しい・烈しい・劇しい】🔗⭐🔉
はげし・い【激しい・烈しい・劇しい】
〔形口〕
はげ
し〔形シク〕(「はげむ(励)」と同根)
1 勢いが強い。あらあらしい。「はげしい言葉で叱る」「気性がはげしい」*竹取「風吹き、波はげしけれ共」
2 程度がはなはだしい。また、ことごとしい。「はげしい空腹感」*石山寺本法華経玄賛平安中期点‐六「父子の情既に切(ハケシ)」
3 けわしい。険阻である。*源氏‐早蕨「はげしき山道の有様を」
4 頻繁である。「人の出入がはげしい場所」
はげし‐げ(形動)/はげし‐さ(名)
はげ
し〔形シク〕(「はげむ(励)」と同根)
1 勢いが強い。あらあらしい。「はげしい言葉で叱る」「気性がはげしい」*竹取「風吹き、波はげしけれ共」
2 程度がはなはだしい。また、ことごとしい。「はげしい空腹感」*石山寺本法華経玄賛平安中期点‐六「父子の情既に切(ハケシ)」
3 けわしい。険阻である。*源氏‐早蕨「はげしき山道の有様を」
4 頻繁である。「人の出入がはげしい場所」
はげし‐げ(形動)/はげし‐さ(名)
日国 ページ 16241。