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ひ‐しゅう【卑湿】(‥シフ)🔗🔉

ひ‐しゅう【卑湿】(‥シフ) (「しゅう」は「湿」の正音、「しつ」は慣用音)=ひしつ(卑湿)

ひ‐しゅう【秘宗】🔗🔉

ひ‐しゅう【秘宗】 「しんごんしゅう(真言宗)」の異称。

ひ‐しゅう【悲秋】(‥シウ)🔗🔉

ひ‐しゅう【悲秋】(‥シウ) ものがなしく感じられる秋。また、秋の気配に感じてものがなしさを覚えること。

ひ‐しゅう【悲愁】(‥シウ)🔗🔉

ひ‐しゅう【悲愁】(‥シウ) かなしんで心を痛めること。また、かなしみやうれい。

ひ‐じゅう【比重】(‥ヂュウ)🔗🔉

ひ‐じゅう【比重】(‥ヂュウ) ある物質の質量と、それと同体積の標準物の質量との比。ふつう固体・液体の場合は摂氏四度の水を、気体の場合は摂氏零度で一気圧、すなわち標準状態での空気または酸素・水素を標準とする。

び‐しゅう【尾州】(‥シウ)🔗🔉

び‐しゅう【尾州】(‥シウ) 尾張国の別称。

び‐しゅう【美醜】(‥シウ)🔗🔉

び‐しゅう【美醜】(‥シウ) 1 物や事柄のうつくしいことと、みにくいこと。また、すぐれていることと、劣っていること。 2 容姿のうつくしいことと、みにくいこと。また、美人と不美人。

ビジュー🔗🔉

ビジュー (フランスbijou)宝石。宝玉。

びしゅう‐け【尾州家】(ビシウ‥)🔗🔉

びしゅう‐け【尾州家】(ビシウ‥) ⇒おわりけ(尾張家)

ひじゅう‐けい【比重計】(ヒヂュウ‥)🔗🔉

ひじゅう‐けい【比重計】(ヒヂュウ‥) 比重を測定する装置。比重秤、比重瓶などがある。

ひしゅうしょく‐ご【被修飾語】(ヒシウショク‥)🔗🔉

ひしゅうしょく‐ご【被修飾語】(ヒシウショク‥) 修飾語によって意味上の限定を与えられる語。

ひじゅう‐せんこう【比重選鉱】(ヒヂュウセンクヮウ)🔗🔉

ひじゅう‐せんこう【比重選鉱】(ヒヂュウセンクヮウ) 異種鉱物や鉱石と脈石の間における比重の差を利用して、それらを分離すること。流体中に流して沈降軌跡の差を利用するものと、二種鉱物の中間の比重をもつ液体中で浮沈分離する方法とがある。

ひじゅう‐びん【比重瓶】(ヒヂュウ‥)🔗🔉

ひじゅう‐びん【比重瓶】(ヒヂュウ‥) おもに液体の比重を測定するためのガラス製の小瓶。

びしゅかつま【毘首羯磨】🔗🔉

びしゅかつま【毘首羯磨】 (梵Vivakarmanの音訳。妙匠、種種工巧などと訳す) 仏語。帝釈天の臣下で、彫刻、建築などの美術をつかさどる神。 (から転じて)美術工芸に巧みな人。仏師。仏工。

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