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ほじょ‐きん【補助金】🔗⭐🔉
ほじょ‐きん【補助金】
1 不足を補うために出す金銭。
2 国または地方公共団体が特定の産業や事業、研究などを育成助長するために、公共団体・経済団体・個人などに交付する金銭。
ほ‐しょく【捕食】🔗⭐🔉
ほ‐しょく【捕食】
生物が他種の生物を捕らえて食うこと。
ほ‐しょく【補色】🔗⭐🔉
ほ‐しょく【補色】
混合したときに無彩色となる二つの色。また、その二色の関係のこと。赤と青緑、紫と黄緑など。余色。反対色。
ほ‐しょく【補植】🔗⭐🔉
ほ‐しょく【補植】
植林などで、苗木が枯れたりして空地が生じたときに苗木を植えること。
ほ‐しょく【補職】🔗⭐🔉
ほ‐しょく【補職】
官公吏に任命されている者に、具体的な職務の担当を命ずること。また、その職。
ぼ‐しょく【暮色】🔗⭐🔉
ぼ‐しょく【暮色】
暮れ方のうすぐらい色。暮れかかった色合、様子。夕暮れの景色。「暮色蒼然」
ほしょく‐しゃ【捕食者】🔗⭐🔉
ほしょく‐しゃ【捕食者】
食物連鎖における一地位で、食うがわの動物をいう。
ほじょ‐けいようし【補助形容詞】🔗⭐🔉
ほじょ‐けいようし【補助形容詞】
補助用言の一つ。形容詞のうち、本来の独立用法の場合の意味が形式化し、他の語の下について付属語的に用いられるもの。「高くない」「聞いてほしい」の「ない」「ほしい」の類。
ほじょ‐さんか【補助参加】🔗⭐🔉
ほじょ‐さんか【補助参加】
民事訴訟の係属中に、第三者が当事者のいずれか一方を補助して訴訟行為に参加すること。従参加。
ほじょ‐せん【補助線】🔗⭐🔉
ほじょ‐せん【補助線】
数学で、図形に関する問題を解くとき、与えられた図形にはないが、問題解決のために便宜的に新しく描く直線や円などの線。
ほじょ‐たんい【補助単位】(‥タンヰ)🔗⭐🔉
ほじょ‐たんい【補助単位】(‥タンヰ)
基本単位を細分したり、または何倍かに増大したりして作られる単位。長さの基本単位であるメートルに対して、キロメートル・センチメートル・ミリメートルの類。
ほじょ‐ちょうぼ【補助帳簿】(‥チャウボ)🔗⭐🔉
ほじょ‐ちょうぼ【補助帳簿】(‥チャウボ)
簿記で、主要帳簿を補足するため、勘定の内訳や取引の明細などを記録する帳簿。
ほじょ‐ていり【補助定理】🔗⭐🔉
ほじょ‐ていり【補助定理】
主要な定理を証明するための補助として用いられる定理。補助定理をまず証明した上で、それを用いて本題の定理を証明する。予備定理。補題。
日国 ページ 18243。