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ほぜい‐ちいき【保税地域】(‥チヰキ)🔗🔉

ほぜい‐ちいき【保税地域】(‥チヰキ) 輸入貨物を輸入税の賦課を猶予されたまま置くことのできる地域。指定保税地域・保税倉庫・保税工場・保税上屋・保税展示場の五種がある。

ほせい‐てんぷ【補整天桴】🔗🔉

ほせい‐てんぷ【補整天桴】 温度変化によって周期が狂うのを防ぐため、熱膨張率の異なる金属を合わせてつくったてんぷ。

ポセイドン🔗🔉

ポセイドン (ギリシアPoseidon)ギリシア神話の海神、また、泉・地震・馬の神。クロノスとレアの子。ローマ神話のネプトゥーヌスにあたる。

ほせい‐よさん【補正予算】🔗🔉

ほせい‐よさん【補正予算】 国や地方公共団体の年間予算として当初に成立した本予算を補正するために作成する予算。追加予算と修正予算の別がある。

ほ‐せき【舗石・鋪石】🔗🔉

ほ‐せき【舗石・鋪石】 道路に敷いてある石。敷き石。

ぼ‐せき【墓石】🔗🔉

ぼ‐せき【墓石】 墓標の石。墓碑。はかいし。

ほせ・く【防く・禦く】🔗🔉

ほせ・く【防く・禦く】 〔他カ四〕=ふせぐ(防)*書紀‐神代下(兼方本訓)「如(も)し、吾防禦(ホセカ別訓ほそか)ましかば」

ほぜ‐く・る【穿る】🔗🔉

ほぜ‐く・る【穿る】 〔他ラ四〕=ほじくる(穿)*雑俳・机の塵「見てお呉れ・ほぜくる間こちらむき」

ほ‐せつ【補説】🔗🔉

ほ‐せつ【補説】 補充して説明すること。また、その説明。

ぼ‐せつ【暮雪】🔗🔉

ぼ‐せつ【暮雪】 夕暮れに降る雪。また、夕暮れに見る雪景色。

ほせ・り🔗🔉

ほせ・り 〔他動〕(活用未詳)=おせり*書紀‐神代下(寛文版訓)「天浮(あまのうき)橋に立して臨睨(ホセリ)て曰く」

ほ‐せん【保線】🔗🔉

ほ‐せん【保線】 常に列車の運転に支障のないよう、鉄道線路を管理・保護し、安全を保つこと。

ほ‐せん【補箋】🔗🔉

ほ‐せん【補箋】 1 本紙に補い足した紙片。つけがみ。つけふだ。 2 手形・小切手で裏書や保証を記入する余白がなくなったときに、これを補うために結合してつけられる紙片。

ほ‐せん【補選】🔗🔉

ほ‐せん【補選】 「ほけつせんきょ(補欠選挙)」の略。

ほ‐ぜん【保全】🔗🔉

ほ‐ぜん【保全】 保護して安全であるようにすること。「地位の保全を図る」

日国 ページ 18249