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もの‐あい【物合】(‥あひ)🔗⭐🔉
もの‐あい【物合】(‥あひ)
物事の調子、情勢。
もの‐あい【物間】(‥あひ)🔗⭐🔉
もの‐あい【物間】(‥あひ)
物と物との間。また、その間の距離、へだたり。
もの‐あき【物飽】🔗⭐🔉
もの‐あき【物飽】
物事にあきること。
もの‐あきびと【物商人】🔗⭐🔉
もの‐あきびと【物商人】
物をあきなう人。商人。
もの‐あげば【物揚場】🔗⭐🔉
もの‐あげば【物揚場】
船荷を陸にあげるところ。
もの‐あたらし・い【物新しい】🔗⭐🔉
もの‐あたらし・い【物新しい】
〔形口〕何となくあたらしい。
もの‐あらがい【物抗】(‥あらがひ)🔗⭐🔉
もの‐あらがい【物抗】(‥あらがひ)
=ものあらそい(物争)
ものあら‐がい【物洗貝】(‥がひ)🔗⭐🔉
ものあら‐がい【物洗貝】(‥がひ)
モノアラガイ科の淡水産巻き貝。各地に分布し、池沼や水田などの水草に付着する。殻高約二五ミリメートル。殻はタニシ形で、きわめて薄く、淡黄色の半透明。殻口は大きく開く。生体では体が透けて暗黒色を呈する。水草についているのを洗われているように見立ててこの名がある。繁殖力が強く、夏に寒天質に包まれた長円柱状の卵塊を生む。カンテツの中間宿主。
日国 ページ 19557。