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ランブイエ🔗🔉

ランブイエ (Catherine de Vivonne, Marquise de Rambouillet カトリーヌ=ド=ビボンヌ、マルキズ=ド―)フランスの社交界サロンの創始者。自邸を開放して僧侶・貴族・将軍・文人・政治家を招待し、社交場とした。ランブイエ侯爵夫人。(一五八八〜一六六五)

ランプ‐ウエー🔗🔉

ランプ‐ウエー (英ramp way)立体交差のために高さの異なる二つ以上の道路を結ぶための斜道。特に高速道路のインターチェンジで、高速道路と一般道路を結ぶ道路部分をいう。ランプ。

らんぶ‐げい【乱舞芸】🔗🔉

らんぶ‐げい【乱舞芸】 乱舞1の芸。

ランプ‐シェード🔗🔉

ランプ‐シェード (英lampshade)ランプにかぶせるかさ。また、電灯のかさ。

ランプ‐しん【ランプ芯・ランプ心】🔗🔉

ランプ‐しん【ランプ芯・ランプ心】 ランプに用いる木綿糸などで作った芯。平たくして平芯や、平らな芯を縦に丸めた丸芯などがある。

ランプ‐だい【ランプ台】🔗🔉

ランプ‐だい【ランプ台】 ランプをのせる台。

ランブタン🔗🔉

ランブタン (英rambutanはマライ語に由来)〈ランブータン〉ムクロジ科の高木で熱帯の代表的な果樹。マライ原産で、東南アジア、ハワイなどで栽植。幹は高さ一五メートルになる。葉は互生し、五〜七の小葉からなる羽状複葉。花は円錐状に集まってつき、花弁はない。果実は一〇個くらい叢生してつき楕円状球形で、長さ約三センチメートルで、長さ一・二センチメートル程の軟らかい肉質刺に全面被われる。緑色で熟して鮮紅色となり、果肉は白色透明多汁質で甘ずっぱい。

ランプ‐つり【ランプ吊・ランプ釣】🔗🔉

ランプ‐つり【ランプ吊・ランプ釣】 ランプをつるす鉄製の自在鉤(かぎ)。

らん‐ぶん【乱文】🔗🔉

らん‐ぶん【乱文】 乱れて、ととのわない文章。自分の手紙などの文章をへりくだっていう。「乱筆乱文」

らん‐ぷん【卵粉】🔗🔉

らん‐ぷん【卵粉】 鶏卵の中身を乾燥させて作った粉末の食品。

らん‐ぺき【藍碧】🔗🔉

らん‐ぺき【藍碧】 藍(あい)のようなみどり色。

らん‐ほう【鸞鳳】🔗🔉

らん‐ほう【鸞鳳】 (「らんぽう」とも)鸞鳥と鳳凰。ともにめでたい鳥の名。君子などにたとえていう。また、同志の友または夫婦の契りなどにもいう。

らん‐ぼう【乱暴】🔗🔉

らん‐ぼう【乱暴】 (形動) 1 荒々しい行いをすること。暴力をふるったりして荒々しく振る舞うさま。「乱暴をはたらく」 2 人の言動、計画、物の出来などが、粗雑であること。「乱暴な言葉を吐く」

日国 ページ 20448