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れい‐か【冷菓】(‥クヮ)🔗🔉

れい‐か【冷菓】(‥クヮ) 凍らせて作った菓子。シャーベットやアイスクリームなど。

れい‐か【零下】🔗🔉

れい‐か【零下】 寒暖計の示す温度が零度以下であること。氷点下。

れい‐か【隷下】🔗🔉

れい‐か【隷下】 つき従う人。配下。てした。

れい‐かい【冷灰】(‥クヮイ)🔗🔉

れい‐かい【冷灰】(‥クヮイ) 火の気がうせてつめたくなった灰。名利の欲のない心のたとえにもいう。

れい‐かい【冷塊】(‥クヮイ)🔗🔉

れい‐かい【冷塊】(‥クヮイ) つめたいかたまり。

れい‐かい【例会】(‥クヮイ)🔗🔉

れい‐かい【例会】(‥クヮイ) 日を決めて定期的に開く会。

れい‐かい【例解】🔗🔉

れい‐かい【例解】 例をあげて説明・解釈すること。

れい‐かい【霊怪】(‥クヮイ)🔗🔉

れい‐かい【霊怪】(‥クヮイ) 不思議にあやしいこと。また、そのもの。

れい‐かい【霊界】🔗🔉

れい‐かい【霊界】 1 精神の世界。精神およびその作用のおよぶ範囲。肉界に対していう。 2 霊魂の世界。死後の世界。あの世。

れい‐がい【冷害】🔗🔉

れい‐がい【冷害】 夏季の異常低温または日照不足によって農作物に生じる被害。《季・夏》

れい‐がい【例外】(‥グヮイ)🔗🔉

れい‐がい【例外】(‥グヮイ) 一般の例にはずれること。通例の原則にあてはまらないこと。また、そのもの。「例外を設ける」

れいがい‐ほう【例外法】(レイグヮイハフ)🔗🔉

れいがい‐ほう【例外法】(レイグヮイハフ) 原則法を適用することが不都合な場合に、例外の事項だけに適用される法。

れい‐がえし【礼返】(‥がへし)🔗🔉

れい‐がえし【礼返】(‥がへし) 受けた礼に対して返しの礼をすること。また、その品物。返礼。

れい‐かく【冷覚】🔗🔉

れい‐かく【冷覚】 温度感覚のうち、冷たさを感じる感覚。皮膚温度より低い温度刺激を皮膚にある冷点が知覚すること。⇔温覚

れい‐かく【例格】🔗🔉

れい‐かく【例格】 例となる格式。

れい‐かく【藜】(‥クヮク)🔗🔉

れい‐かく【藜】(‥クヮク) 藜(あかざ)と豆の葉。転じて、粗末な食物をいう。

れい‐がく【礼楽】🔗🔉

れい‐がく【礼楽】 礼と楽。礼儀と音楽。「礼」は社会の秩序を定め、「楽」は人心を感化するものとして、古代中国の儒家によって尊重された。転じて、文化。また、文化的な生活。

れい‐がく【伶楽】🔗🔉

れい‐がく【伶楽】 (黄帝の時、伶倫(れいりん)が初めて楽を作ったというところから)音楽。また、伶人の奏する音楽。

れい‐かた【礼方】🔗🔉

れい‐かた【礼方】 諸礼を行う方式。

れい‐かん【礼冠】(‥クヮン)🔗🔉

れい‐かん【礼冠】(‥クヮン) ⇒らいかん(礼冠)

日国 ページ 20685