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かい‐どう【皆働】🔗🔉

かい‐どう【皆働】 すべての人が働くこと。

かい‐どう【開堂】(‥ダウ)🔗🔉

かい‐どう【開堂】(‥ダウ) 仏語。禅宗の一大法式。古くは訳経院における聖寿を祝する儀式であったが、のちに禅宗で、法堂を開いて新しい住持がはいる際、大法を宣教する行事となった。

かい‐どう【街道】(‥ダウ)🔗🔉

かい‐どう【街道】(‥ダウ) 交通上主要な陸路。諸地方に通じる公道。大道。海道。古くは「海道」の字を用いたが、陸路に海の文字を用いるのは不合理なためか、東海道を除いて「街道」と書くようになった。

かい‐どう【開道】(‥ダウ)🔗🔉

かい‐どう【開道】(‥ダウ) 1 道路をひらくこと。 2 行政地域として、北海道の経営が始まること。「開道百年記念」

かい‐どう【開導】(‥ダウ)🔗🔉

かい‐どう【開導】(‥ダウ) 1 堀や溝などを作って、水が流れるようにすること。水利をはかること。 2 人の見聞、知識を広げるように指導すること。

がい‐とう【外套】(グヮイタウ)🔗🔉

がい‐とう【外套】(グヮイタウ) 防寒、防雨のため、衣服の上に着る衣類。オーバーコート、マント、二重まわしなどの類。《季・冬》 (原題ロシアSinjel')短編小説。ゴーゴリ作。一八四二年発表。下級官吏アカーキ=アカーキエビチのみじめな日常を描き、ユーモアと風刺の中に作者の深い同情がこめられている。

がい‐とう【外灯】(グヮイ‥)🔗🔉

がい‐とう【外灯】(グヮイ‥) 屋外にとりつけた電灯。

がい‐とう【街灯】🔗🔉

がい‐とう【街灯】 街路を照らすために設けられた電灯。初期はガス灯を用いた。

がい‐とう【街頭】🔗🔉

がい‐とう【街頭】 まちの路上。まちなか。みちばた。

日国 ページ 3669