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き‐やすめ【気休・気安】🔗⭐🔉
き‐やすめ【気休・気安】
その場かぎりに安心させること。当座だけでも人を心配させないようにと、言ったり行なったりする、あてにならないことばや動作。「気休めはいわないで」
きやすめ‐もんく【気休文句】🔗⭐🔉
きやすめ‐もんく【気休文句】
当座の気休めのために言う、あてにならない文句。
き‐やせ【着痩】🔗⭐🔉
き‐やせ【着痩】
着物を着ると、実際よりすらりとやせて見えること。⇔着太り
ギャダ🔗⭐🔉
ギャダ
→ギャザー
キャタストロフィー🔗⭐🔉
キャタストロフィー
→カタストロフィー
きゃ‐たつ【脚立・脚榻】🔗⭐🔉
きゃ‐たつ【脚立・脚榻】
(「脚榻子」の唐宋音読み)高い踏み台。短いはしごのようなものを八の字形に合わせ、上に踏み板をとりつけたもの。
きゃたつ‐づり【脚立釣】🔗⭐🔉
きゃたつ‐づり【脚立釣】
脚立を水中に据え、その上に乗って行なう釣り。アオギス釣りなどをこれで行なう。
キャタピラ🔗⭐🔉
キャタピラ
(英caterpillar)〈キャタピラー・キャタビラ・カタピラ〉車両の前後輪に、くさり状につないだベルトをかけ、これを回転させながら走行する装置の、そのベルト。悪路、急坂でも走行可能なので、戦車、ブルドーザー、トラクター、耕耘(こううん)機、雪上車などに利用される。無限軌道。元来、商標名。
きゃっ🔗⭐🔉
きゃっ
〔感動〕驚きおそれて思わずたてる叫び声。
きゃつ【彼奴・奴】🔗⭐🔉
きゃつ【彼奴・奴】
〔代名〕(「か(彼)やつ(奴)」の変化)他称。話し手、相手から離れた人をののしってさし示す語。しゃつ。かやつ。あいつ。*宇治拾遺‐三・一四「きゃつ、たしかにめしこめて勘当せよ」
ぎゃっ🔗⭐🔉
ぎゃっ
〔副〕
1 うぶ声。おぎゃあ。
2 おしつぶされたりして、苦痛のあまり、思わず発する声を表わす語。
きゃっ‐か【却下】(キャク‥)🔗⭐🔉
きゃっ‐か【却下】(キャク‥)
国家機関に対する行政上または訴訟法上の申立てまたは申請をしりぞける処分。とくに民事訴訟では、裁判所が当事者その他の関係人の訴訟上の申立てを、形式的な面で不適法としてしりぞける裁判をいい、申立ての内容について理由なしとしてしりぞける場合の「棄却(ききゃく)」と区別する。
日国 ページ 5471。