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きょう‐こう【強攻】(キャウ‥)🔗🔉

きょう‐こう【強攻】(キャウ‥) 無理押しに攻めること。

きょう‐こう【教皇】(ケウクヮウ)🔗🔉

きょう‐こう【教皇】(ケウクヮウ) ローマカトリック教会の最高位の聖職。法王。

きょう‐こう【郷校】(キャウカウ)🔗🔉

きょう‐こう【郷校】(キャウカウ) 1 中国古代の学制で、郷(きょう)に置いた学校。庠(よう)といって、地方小学の一つであった。郷学。 2 村里の学校。地方的な私学。

きょう‐こう【郷貢】(キャウ‥)🔗🔉

きょう‐こう【郷貢】(キャウ‥) 中国、唐代に、士を選ぶのに、学校によらず、州県の長官の選抜によった者。

きょう‐こう【強硬・強梗】(キャウカウ)🔗🔉

きょう‐こう【強硬・強梗】(キャウカウ) (形動) 1 自分の言い分を強く主張して屈しないこと。手ごわいこと。「強硬に反対する」 2 相場が上がろうとする傾向にあること。

きょう‐こう【強項】(キャウカウ)🔗🔉

きょう‐こう【強項】(キャウカウ) (形動)たやすく人に頭を下げないこと。容易に屈伏しないこと。

きょう‐こう【嬌喉】(ケウ‥)🔗🔉

きょう‐こう【嬌喉】(ケウ‥) なまめかしい声を出すのど。転じて、美しい声。「嬌喉玉を転がす」

きょう‐こう【橋構】(ケウ‥)🔗🔉

きょう‐こう【橋構】(ケウ‥) 橋に用いられる桁(けた)。

きょう‐こう【鏡匣】(キャウカフ)🔗🔉

きょう‐こう【鏡匣】(キャウカフ) 鏡を入れておく箱。

きょう‐ごう【叫号】(ケウガウ)🔗🔉

きょう‐ごう【叫号】(ケウガウ) さけび呼ぶこと。わめくこと。叫呼。

きょう‐ごう【協合】(ケフガフ)🔗🔉

きょう‐ごう【協合】(ケフガフ) 違った考え、気持などが一つにとけ合うこと。お互いに親しみ合うこと。和合。協和。「協合和睦す」

きょう‐ごう【校合・合】(ケウガフ)🔗🔉

きょう‐ごう【校合・合】(ケウガフ) 1 写本、刊本などの文字その他の記載事項の相違を、他の本と照らし合わせなどして記録すること。また、訂正したり異同を書き記したりすること。こうごう。 2 活字に組んで仮に刷ったものを、原稿と照らし合わせて、その誤りを訂正すること。校正(こうせい)。こうごう。

きょう‐ごう【強剛】(キャウガウ)🔗🔉

きょう‐ごう【強剛】(キャウガウ) (形動)強くて屈しないこと。手ごわいこと。また、その人。

きょう‐ごう【強豪】(キャウガウ)🔗🔉

きょう‐ごう【強豪】(キャウガウ) 勢いが盛んで強いこと。また、その人。

日国 ページ 5613