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きょう‐てき【梟敵】(ケウ‥)🔗🔉

きょう‐てき【梟敵】(ケウ‥) わるづよい敵。梟悪な敵。

きょう‐てき【狂的】(キャウ‥)🔗🔉

きょう‐てき【狂的】(キャウ‥) 〔形動〕正常でなく常軌を逸したさま。

きょう‐てつ【鏡鉄】(キャウ‥)🔗🔉

きょう‐てつ【鏡鉄】(キャウ‥) 1 古代、鏡をつくる材料として用いられた鉄。 2 =かがみせん(鏡銑)

きょう‐てん【共点】🔗🔉

きょう‐てん【共点】 三つ以上の直線が、同一の点を共有すること。

きょう‐てん【狂癲】(キャウ‥)🔗🔉

きょう‐てん【狂癲】(キャウ‥) 1 気が狂うこと。また、その人。 2 =ぎょうてん(仰天)2

きょう‐てん【教典】(ケウ‥)🔗🔉

きょう‐てん【教典】(ケウ‥) 1 中国の周代、教育をつかさどり、国家を安んずる職務。また、教育に関する典範。 2 宗教上の典籍。経典。

きょう‐てん【経典】(キャウ‥)🔗🔉

きょう‐てん【経典】(キャウ‥) (「きょうでん」とも) 1 仏の説いた教えの言葉。また、それを書き記した書籍。仏典。経文。 2 一般に宗教で、その教徒の守るべき教えやきまりを示した神聖な書。また、その教えやきまり。経文。

きょう‐でん【凶伝】🔗🔉

きょう‐でん【凶伝】 凶事の知らせや、うわさ。

きょう‐でん【強電】(キャウ‥)🔗🔉

きょう‐でん【強電】(キャウ‥) 1 産業用に使用される大電力、高電圧、大電流。⇔弱電。 2 電気エネルギーの伝送、および機械的エネルギーなどの他のエネルギーへの変換を扱う電気工学の部門。⇔弱電

きょう‐でん【競田】(キャウ‥)🔗🔉

きょう‐でん【競田】(キャウ‥) 口分田(くぶんでん)などで、複数の耕作希望者がいる田。きおいだ。

ぎょう‐てん【仰天】(ギャウ‥)🔗🔉

ぎょう‐てん【仰天】(ギャウ‥) 1 天を仰いで嘆息すること。また、天を仰いで大いに笑うこと。 2 非常に驚くこと。あきれかえること。「びっくり仰天」*保元‐上「上皇は東西を失て、御仰天あれば」

ぎょう‐てん【暁天】(ゲウ‥)🔗🔉

ぎょう‐てん【暁天】(ゲウ‥) (「きょうてん」とも)夜明けの空。また、夜明け。暁。 ●暁天の星(ほし) 明け方まばらに見える星。転じて、数が少ないことのたとえ。暁星。

きょうど【匈奴】🔗🔉

きょうど【匈奴】 中国古代、北方の遊牧民族。紀元前三世紀から紀元後五世紀にかけて活躍。首長を単于(ぜんう)と称し、冒頓単于(紀元前二世紀頃)以下二代が全盛時で、漢民族をおびやかし、後漢の頃南北に分裂した。フンヌ。フン族。

日国 ページ 5663