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きょう‐とう【教頭】(ケウ‥)🔗🔉

きょう‐とう【教頭】(ケウ‥) 1 教え指導する者のうちの長。 2 校長を補佐し、校務を整理する学校内の職制。副校長と呼称することもある。教師頭。

きょう‐とう【経頭】(キャウ‥)🔗🔉

きょう‐とう【経頭】(キャウ‥) 仏語。 1 多くの僧が共に誦経する時、その音頭をとる僧。 2 禅宗で、一切経を補修するために街頭で浄財を勧進する役の僧。

きょう‐とう【橋塔】(ケウタフ)🔗🔉

きょう‐とう【橋塔】(ケウタフ) 橋の上に、塔や門などの形に作られた築造物。

きょう‐とう【橋頭】(ケウ‥)🔗🔉

きょう‐とう【橋頭】(ケウ‥) 橋のほとり。橋のたもと。

きょう‐とう【鏡筒】(キャウ‥)🔗🔉

きょう‐とう【鏡筒】(キャウ‥) 望遠鏡、顕微鏡などの光学器械で、対物レンズと接眼レンズを支持し、焦点の調節、外光の遮断などをするための筒。

きょう‐とう【驚倒】(キャウタウ)🔗🔉

きょう‐とう【驚倒】(キャウタウ) 非常に驚くこと。思いがけないことに出会って驚くこと。

きょう‐とう【驚濤】(キャウタウ)🔗🔉

きょう‐とう【驚濤】(キャウタウ) (「驚」は乱れる意)さかまく大波。

きょう‐どう【共同】🔗🔉

きょう‐どう【共同】 1 二人以上の者が一緒に事を行なうこと。また、二人以上の者が同等の資格で結合し、また関係すること。 2 =きょうどう(協同)

きょう‐どう【協同】(ケフ‥)🔗🔉

きょう‐どう【協同】(ケフ‥) 二人以上の人や団体が心や力を合わせて、仕事をともにすること。共同。

きょう‐どう【享堂】(キャウダウ)🔗🔉

きょう‐どう【享堂】(キャウダウ) (「享」は供え物をしてまつる意)仏語。禅宗の寺院で、祖師の像と位牌を安置しておくところ。

きょう‐どう【協働】(ケフ‥)🔗🔉

きょう‐どう【協働】(ケフ‥) 同じ目的のために、二人以上が協力して働くこと。

きょう‐どう【経堂】(キャウダウ)🔗🔉

きょう‐どう【経堂】(キャウダウ) =きょうぞう(経蔵)2

きょう‐どう【教道】(ケウダウ)🔗🔉

きょう‐どう【教道】(ケウダウ) 1 おしえの道。 2 仏語。二道の一つ。言葉で説かれた方便の教え、または、それによる実践修行。⇔証道。 3 =きょうどう(教導)

きょう‐どう【郷童】(キャウ‥)🔗🔉

きょう‐どう【郷童】(キャウ‥) 村里の子ども。

きょう‐どう【教導】(ケウダウ)🔗🔉

きょう‐どう【教導】(ケウダウ) 教え導くこと。教えを説いて導くこと。教道。

日国 ページ 5666