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きょう‐り【郷里】(キャウ‥)🔗⭐🔉
きょう‐り【郷里】(キャウ‥)
1 むらざと。村落。
2 生まれた土地。生まれ故郷。ふるさと。
3 つま。また、本妻。嫡妻。
きょう‐り【教理】(ケウ‥)🔗⭐🔉
きょう‐り【教理】(ケウ‥)
宗教、宗派が真理と認めている教えの体系。教義。
きょう‐り【筐裏・篋裏】(キャウ‥)🔗⭐🔉
きょう‐り【筐裏・篋裏】(キャウ‥)
箱の中。筐中。
きょう‐り【鏡裏】(キャウ‥)🔗⭐🔉
きょう‐り【鏡裏】(キャウ‥)
1 (「裏」は内がわの意)物の像の映っている鏡の面。鏡の中。
2 鏡のうら。
ぎょう‐り【澆漓・澆
】(ゲウ‥)🔗⭐🔉
ぎょう‐り【澆漓・澆
】(ゲウ‥)
1 酒などの味がうすいこと。水っぽいこと。
2 人情がうすくなること。人情が軽薄になること。澆薄。

きょう‐りき【経力】(キャウ‥)🔗⭐🔉
きょう‐りき【経力】(キャウ‥)
読経することによって現われる不思議な力。
ぎょう‐りき【行力】(ギャウ‥)🔗⭐🔉
ぎょう‐りき【行力】(ギャウ‥)
仏道を修行して得た力。修行の功力(くりき)。
きょうり‐せん【膠鯉煎】(ケウリ‥)🔗⭐🔉
きょうり‐せん【膠鯉煎】(ケウリ‥)
鯉のうろこを煎じて煮つめ、水あめのように木に巻いた髪油。
きょう‐りつ【共立】🔗⭐🔉
きょう‐りつ【共立】
1 並び立つこと。二つ以上のものがともにあること。並立(へいりつ)。
2 二人以上の者が共同して設立すること。
ぎょう‐りつ【凝立】🔗⭐🔉
ぎょう‐りつ【凝立】
身動きしないでじっと立っていること。
きょうりついそう【経律異相】(キャウリツイサウ)🔗⭐🔉
きょうりついそう【経律異相】(キャウリツイサウ)
仏書。五〇巻。中国の宝唱が梁の天監一五年に撰。経と律とに散説されている諸事項を一四に分類して抜粋した一種の百科事典。
きょうりつ‐じょしだいがく【共立女子大学】(‥ヂョシダイガク)🔗⭐🔉
きょうりつ‐じょしだいがく【共立女子大学】(‥ヂョシダイガク)
東京都千代田区一ツ橋にある私立の女子大学。明治一九年共立女子職業学校として創立。昭和三年共立女子専門学校となり、昭和二四年大学となる。
きょうりつ‐やっかだいがく【共立薬科大学】(‥ヤククヮダイガク)🔗⭐🔉
きょうりつ‐やっかだいがく【共立薬科大学】(‥ヤククヮダイガク)
東京都港区芝公園にある私立の女子大学。昭和五年共立女子薬学専門学校として設立。同二四年大学となる。
きょう‐りつ‐ろん【経律論】(キャウ‥)🔗⭐🔉
きょう‐りつ‐ろん【経律論】(キャウ‥)
仏語。経と律と論。三蔵(さんぞう)。
きょうり‐もんどう【教理問答】(ケウリモンダフ)🔗⭐🔉
きょうり‐もんどう【教理問答】(ケウリモンダフ)
洗礼、または堅信礼志願者あるいは子どもたちに、キリスト教信仰を教えるための書物。信仰問答。カテキズム。
日国 ページ 5698。