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けいひ‐ゆ【桂皮油】🔗⭐🔉
けいひ‐ゆ【桂皮油】
桂皮をとる植物から水蒸気蒸留で得られる精油。おもに次の二種がある。
セイロン原産の植物からとれるもので、皮や葉を原料にするもの。菓子の香料、医薬、石鹸香料などのほか、特に葉からとったものはバニリン製造の原料に用いる。
=にっけいゆ(肉桂油)
セイロン原産の植物からとれるもので、皮や葉を原料にするもの。菓子の香料、医薬、石鹸香料などのほか、特に葉からとったものはバニリン製造の原料に用いる。
=にっけいゆ(肉桂油)
けい‐ひょう【軽剽】(‥ヘウ)🔗⭐🔉
けい‐ひょう【軽剽】(‥ヘウ)
1 (形動)かるがるしく、うわついていること。また、そのさま。
2 住所不定で、定職がなく、人をおびやかしたり、物をかすめとる人。また、そのようなことをすること。
けい‐ひょう【警標】(‥ヘウ)🔗⭐🔉
けい‐ひょう【警標】(‥ヘウ)
警戒を必要とするむねを記した標札や標識。
げい‐ひょう【芸評】(‥ヒャウ)🔗⭐🔉
げい‐ひょう【芸評】(‥ヒャウ)
芸術や芸能について批評すること。また、その批評。
けいび‐らん【鶏尾蘭】🔗⭐🔉
けいび‐らん【鶏尾蘭】
ユリ科の多年草。日本特産で、近畿・四国・九州地方の山地の岩上に生える。高さ約三〇センチメートル。葉は根ぎわから束生し、長さ一〇〜四〇センチメートルの線形で、一方に曲がって鎌状となり重なり合って一平面に並び、雄鶏の尾を思わせる。雌雄異株。夏、葉間から花茎を高く伸ばし、淡紅紫褐色の小さな花を、まばらな円錐花序に下向きにつける。
けい‐ひん【京浜】🔗⭐🔉
けい‐ひん【京浜】
東京と横浜。また、その周辺。
けい‐ひん【啓稟】🔗⭐🔉
けい‐ひん【啓稟】
(「稟」は申しあげる意)うやまって申しあげること。けいりん。
けい‐ひん【景品】🔗⭐🔉
けい‐ひん【景品】
1 売る品物に添えて、客に贈る品。景物。おまけ。
2 行事や会合などの参加者に贈る品物。
3 射的やパチンコなどの遊技で、得点者に与える品物。
けい‐びん【慧敏】🔗⭐🔉
けい‐びん【慧敏】
(形動)知恵があって英敏であること。さとく機敏なこと。また、そのさま。
げい‐ひん【迎賓】🔗⭐🔉
げい‐ひん【迎賓】
客を迎えること。特に、国賓などをもてなすこと。「迎賓館」
けいひんきゅうこう‐でんてつ【京浜急行電鉄】(‥キフカウ‥)🔗⭐🔉
けいひんきゅうこう‐でんてつ【京浜急行電鉄】(‥キフカウ‥)
東京都から神奈川県にかけて鉄道、バス路線を営業する私鉄。本線は東京の品川駅を起点として浦賀駅に至る。明治三一年営業開始の大師電気鉄道が翌年京浜電気鉄道に改称したのに始まる。
日国 ページ 6646。