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ゲレンデ🔗🔉

ゲレンデ (ドイツGelnde「土地、山野」の意) 1 スキーの練習場。スキーを行なう場所。 2 ロック‐クライミングの練習場。

けれん‐み【外連み】🔗🔉

けれん‐み【外連み】 (「み」は接尾語)俗受けすることをねらったやり方。はったりやごまかし。また、その程度。

げろ🔗🔉

げろ 1 食べた物を胃からはき出すこと。また、そのはき出した物。嘔吐物。へど。げろげろ。 2 自白すること。「げろする」

ケロイド🔗🔉

ケロイド (ドイツKeloid)表面のつやつやした、淡紅色あるいは暗褐色の、皮膚上の硬い腫瘤(しゅりゅう)。切傷、やけど、潰瘍(かいよう)のなおったあとにできる。蟹足腫(かいそくしゅ)。

げ‐ろう【下郎】(‥ラウ)🔗🔉

げ‐ろう【下郎】(‥ラウ) (「下」の転じた語)人に使われている身分の卑しい男。しもべ。また、人をののしっていう場合にも用いる。

げ‐ろう【下】(‥ラフ)🔗🔉

げ‐ろう【下】(‥ラフ) 1 仏語。夏(げろう)の数の少ない僧。僧になってまだ年数、修行の浅い者。⇔上。 2 官位の下級な者。年功序列の低い者。⇔上。 3 「げろうにょうぼう(下女房)」の略。 4 人に使われる身分のいやしい者。下賤の者。下人。転じて、人をののしっていうのにも用いる。→下郎 ●下の蔵人(くろうど) 1 六位の蔵人。 2 御装束の裁縫をはじめ、雑用を勤める下級の女房。

げ‐ろう【夏・夏臘】(‥ラフ)🔗🔉

げ‐ろう【夏・夏臘】(‥ラフ) (「げ」は「夏」の呉音)仏語。僧侶が出家後、毎年一回行なう安居(あんご)を終えるその回数で数える年数。戒。法

げろう‐とくにん【下徳人】(ゲラフ‥)🔗🔉

げろう‐とくにん【下徳人】(ゲラフ‥) 身分が低くて、金持の人。

げろう‐にょうぼう【下女房】(ゲラフニョウバウ)🔗🔉

げろう‐にょうぼう【下女房】(ゲラフニョウバウ) 下級の女房。出自は時代によって違うが、「禁秘鈔」によれば摂関家の家司、または賀茂神社、日吉神社の社司の娘などを称するという。

日国 ページ 6840