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しゃ‐うん【社運】🔗🔉

しゃ‐うん【社運】 会社がさかえるか没落するかの運命。会社の運命。「社運を賭けた事業」

じゃ‐うん【邪雲】🔗🔉

じゃ‐うん【邪雲】 不吉な雲。転じて、理知をおおいかくす悪念をたとえていう。

しゃうん‐しゃ【車運車】🔗🔉

しゃうん‐しゃ【車運車】 貨車の種類の一つ。自動車その他の車両を運送するための貨車。

しゃえ【舎衛】(シャヱ)🔗🔉

しゃえ【舎衛】(シャヱ) (梵rvastの訳)釈迦の在世当時、中インドにあった国の名。波斯匿王の統治下にあり、後に釈迦族はその子毘瑠璃王に滅ぼされた。都城南方に祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)があった。

しゃ‐えい【写影】🔗🔉

しゃ‐えい【写影】 1 物の姿をうつすこと。また、その影。 2 =しゃしん(写真)

しゃ‐えい【舎営】🔗🔉

しゃ‐えい【舎営】 (野営、露営に対して)軍隊が兵営以外の家屋の中に宿泊したり休養したりすること。

しゃ‐えい【射影】🔗🔉

しゃ‐えい【射影】 1 物の影をある面にうつすこと。また、そのうつった影。 2 幾何学的操作の一つ。平面A上の図形Fの各点と、A上にない一点Oとを直線で結ぶことを、OからFを射影するという。また、こうしてできた図形を、Oを通らない平面Bで切断して図形F'を作ることを、FをOからBへ射影するという。ふつう、Oが無限のかなたへ去った場合も含める。

しゃ‐えい【斜映】🔗🔉

しゃ‐えい【斜映】 光がななめにさすこと。特に日光や月光がななめにさすこと。

しゃ‐えい【斜影】🔗🔉

しゃ‐えい【斜影】 ななめにうつるかげ。

しゃえい‐きかがく【射影幾何学】🔗🔉

しゃえい‐きかがく【射影幾何学】 射影と切断とを基本操作として図形の性質を研究する幾何学。

しゃ‐おう【沙翁】(‥ヲウ)🔗🔉

しゃ‐おう【沙翁】(‥ヲウ) =さおう(沙翁)

しゃ‐おく【社屋】(‥ヲク)🔗🔉

しゃ‐おく【社屋】(‥ヲク) 会社の建物。

シャオシン‐チュウ【紹興酒】🔗🔉

シャオシン‐チュウ【紹興酒】 ⇒しょうこうしゅ(紹興酒)

じゃ‐おどり【蛇踊】(‥をどり)🔗🔉

じゃ‐おどり【蛇踊】(‥をどり) 江戸時代中国から伝わったという踊り。布や紙などで張子の大きな竜を作り、数人または十数人が竿で頭上にささげて、ねり歩く。現在、長崎市の「おくんち」などで行われる。

日国 ページ 9993