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さよう‐そ【作用素】🔗🔉

さよう‐そ【作用素】 数学で、一つの集合の元を他の集合の元に対応させる規則、あるいは操作。たとえば、微分する、という操作は微分可能な関数の集合から、関数の集合への作用素であり、0から1まで積分する、という操作は連続関数の集合から実数の集合への作用素である。演算子(えんざんし)。

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