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ほお‐ずき【漿鬼灯ホホヅキ🔗🔉

ほお‐ずき【漿鬼灯ホホヅキ 夏、黄白色の花を開き、初秋、袋状の萼がくに包まれた球形の果実を結ぶナス科の多年草。 橙赤色に熟したの果実から中の種をもみ出したもの。口に含み、舌で押し鳴らして遊ぶ。 ◆現代仮名遣いでは「ほおき」も許容。「ほずき」は誤り。

明鏡国語辞典 ページ 5652 での酸漿単語。