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かく‐いん【各員】━ヰン🔗🔉

かく‐いん【各員】━ヰン 集団の中の一人一人。おのおの。 関連語 大分類‖自己と他者‖じことたしゃ 中分類‖各自‖かくじ

かく‐いん【客員】━ヰン🔗🔉

かく‐いん【客員】━ヰン きゃくいん(客員)

かく‐いん【閣員】━ヰン🔗🔉

かく‐いん【閣員】━ヰン 内閣を構成している各国務大臣。閣僚。

がく‐いん【学院】━ヰン🔗🔉

がく‐いん【学院】━ヰン 学校。 ◇多く固有名詞に付けて、私立学校の校名として使う。

がく‐いん【楽員】━ヰン🔗🔉

がく‐いん【楽員】━ヰン 楽団に所属し、楽器を演奏する人。楽団員。

か‐くう【架空】🔗🔉

か‐くう【架空】 想像によってつくりあげること。 「━の物語[名義]」 空中にかけわたすこと。 「━ケーブル」 ◇工事関係者は「がくう」と言う。

か‐ぐう【仮寓】🔗🔉

か‐ぐう【仮寓】 名・自サ変仮に住むこと。また、その住まい。かりずまい。寓居ぐうきょ

かく‐うえ【格上】━ウヘ🔗🔉

かく‐うえ【格上】━ウヘ 地位・格式などが上であること。 「━の相手と戦う」 ⇔格下

がく‐えん【学園】━ヱン🔗🔉

がく‐えん【学園】━ヱン 学校。 「━都市」 ◇多く、下級から上級までの一貫した組織をもつ学校を指す。

がくえん‐さい【学園祭】ガクヱン━🔗🔉

がくえん‐さい【学園祭】ガクヱン━ 学校が行事として行う催し。 「秋の━を開く」

かく‐おち【格落ち】🔗🔉

かく‐おち【格落ち】 名・自サ変地位や価値などが下がること。 「三つ星から一つ星へ━になる」 「━損害(=事故車が修理をしても原状回復できないために生じる損害)」 関連語 大分類‖衰える‖おとろえる 中分類‖没落‖ぼつらく

かく‐おび【角帯】🔗🔉

かく‐おび【角帯】 帯地を二つ折りにして仕立てた、かたくて幅のせまい男性用の帯。 ◇帯地には博多織はかたおりや小倉織こくらおりを使う。

がく‐おん【学恩】🔗🔉

がく‐おん【学恩】 学問や研究の上での恩。 「教授の━に感謝する」

明鏡国語辞典 ページ 1102