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か‐しゃく【▼呵▽責(▼呵▼嘖)】🔗⭐🔉
か‐しゃく【▼呵▽責(▼呵▼嘖)】

名
きびしくせめ、さいなむこと。
「良心の━を感じる」




か‐しゅ【火手】クヮ━🔗⭐🔉
か‐しゅ【火手】クヮ━

名
蒸気機関車に乗って汽缶の火をたき、また機関の手入れなどをする人。火夫かふ。




か‐しゅ【火酒】クヮ━🔗⭐🔉
か‐しゅ【火酒】クヮ━

名
ウオッカやブランデーなど、アルコール分の多い蒸留酒。
◇火をつけると燃えることから。




か‐しゅ【歌手】🔗⭐🔉
か‐しゅ【歌手】

名
歌をうたうことを職業とする人。歌い手。




か‐じゅ【果樹】クヮ━🔗⭐🔉
が‐しゅ【画趣】グヮ━🔗⭐🔉
が‐しゅ【画趣】グヮ━

名
絵になるような美的なおもむき。また、画中に表れた美的なおもむき。
「━に富む奇景」




が‐しゅ【雅趣】🔗⭐🔉
が‐しゅ【雅趣】

名
風雅なおもむき。雅致がち。
「━を凝らした庭」




カジュアル[casual]🔗⭐🔉
カジュアル[casual]

形動
服装などが、格式ばらないさま。
「━ウエア」




か‐しゅう【家集】━シフ🔗⭐🔉
か‐しゅう【家集】━シフ

名
勅
ちょくせん集・私
集に対して、個人の和歌集。家の集。私家集。






か‐しゅう【歌集】━シフ🔗⭐🔉
か‐しゅう【歌集】━シフ

名
和歌を集めた本。
歌曲や歌謡曲を集めた本。
「愛唱━」






か‐じゅう【加重】━ヂュウ🔗⭐🔉
か‐じゅう【加重】━ヂュウ

名・自他サ変
重さや負担をさらに加えること。また、加わること。
「責任が━される」




か‐じゅう【佳▼什】━ジフ🔗⭐🔉
か‐じゅう【佳▼什】━ジフ

名
すぐれた詩歌。
◇「什」は詩
の意。『詩経』の雅と頌しょうの各一〇編を指す「
什」に基づく。






か‐じゅう【果汁】クヮジフ🔗⭐🔉
か‐じゅう【果汁】クヮジフ

名
果物をしぼった汁。
「レモンの━」




明鏡国語辞典 ページ 1161。