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かぜ‐け【《風邪》気】🔗🔉

かぜ‐け【《風邪》気】 かぜをひいたような感じ。風邪気味。かぜっけ。かざけ。 「━が抜けない」

か‐せつ【仮設】🔗🔉

か‐せつ【仮設】 他サ変一時的に設置すること。 「━住宅」 他サ変実際にはないことを、仮にあるとすること。 数学・論理学などで、一つの命題を導くために設ける仮の前提条件。仮定。「AならばBである」のA。 ◇assumptionの訳語。

か‐せつ【仮説】🔗🔉

か‐せつ【仮説】 まだ証明されていない事柄を統一的に説明するために仮にたてた説。 ◇hypothesisの訳語。

か‐せつ【佳節(嘉節)】🔗🔉

か‐せつ【佳節(嘉節)】 めでたい日。祝日。

か‐せつ【架設】🔗🔉

か‐せつ【架設】 名・他サ変かけわたして、設置すること。 「橋を━する」 関連語 大分類‖扱い‖あつかい 中分類‖設置‖せっち

カセット[cassette]🔗🔉

カセット[cassette] 録音テープ・録画テープ・フィルムなどを入れた、規格化された容器。そのまま器械に入れて用いる。 「ビデオ━」 ◇特に、録音テープをいう。 を用いるテープレコーダー。 「ラジオ━」 ◆原義は「小箱」。

かぜ‐とおし【風通し】━トホシ🔗🔉

かぜ‐とおし【風通し】━トホシ 風が吹き通ること。通風。 「━のよい部屋」 組織の中で意思や情報が通じ合うぐあい。 「局内の━をよくする」 ◆「かざとおし」とも。

がせ‐ねた🔗🔉

がせ‐ねた 〔俗〕でたらめの情報。また、いんちき商品。 ◇「ねた」は材料の意の「たね(種)」の倒語。

かぜ‐ひき【《風邪》引き】🔗🔉

かぜ‐ひき【《風邪》引き】 かぜをひくこと。また、かぜをひいた人。

かぜ‐まち【風待ち】🔗🔉

かぜ‐まち【風待ち】 かざまち

かぜまち‐づき【風待ち月】🔗🔉

かぜまち‐づき【風待ち月】 陰暦六月の別称。かざまちづき。 ◇太陽暦の六月にもいう。

かぜ‐むき【風向き】🔗🔉

かぜ‐むき【風向き】 かざむき

か‐せん【下線】🔗🔉

か‐せん【下線】 アンダーライン

明鏡国語辞典 ページ 1177