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カバー‐チャージ[cover charge]🔗🔉

カバー‐チャージ[cover charge] レストラン・ナイトクラブなどで、一つのテーブルごとに飲食代とは別に支払うサービス料。席料。テーブル料。テーブルチャージ。

かばい‐だて【庇い立て】カバヒ━🔗🔉

かばい‐だて【庇い立て】カバヒ━ 名・他サ変ことさらにかばうこと。 「わが子への━がすぎる」

かば‐いろ【蒲色・樺色】🔗🔉

かば‐いろ【蒲色・樺色】 ガマの穂のような、赤みがかった黄色。かば。

かば・う【庇う】カバフ🔗🔉

かば・う【庇う】カバフ 他五害を受けないように守る。 「悪い人ではないと言って、友人を━」 「体を伏せて我が身を━」 「陰に陽に子どもたちを━」 「左足の傷を━・って右足を痛める」 普通はを主語にして使うが、を主語にして「固いテーピングが患部を━」「強運が遭難から私を━・ってくれた」などの言い方もできる(やや翻訳調)。 かばえる

か‐はく【下膊】🔗🔉

か‐はく【下膊】 腕の、ひじから手首までの部分。前膊ぜんはく。 ⇔上膊じょうはく

か‐はく【仮泊】🔗🔉

か‐はく【仮泊】 名・自サ変船が予定地以外の港などに一時的に停泊すること。

か‐はく【科白】クヮ━🔗🔉

か‐はく【科白】クヮ━ 役者のしぐさとせりふ。特に、せりふ。 「━劇(=せりふを主体とした演劇)」

が‐はく【画伯】グヮ━🔗🔉

が‐はく【画伯】グヮ━ すぐれた画家。また、画家の敬称。

か‐ばしら【蚊柱】🔗🔉

か‐ばしら【蚊柱】 夏の夕方など、群がって飛ぶ蚊が柱のように見えるもの。 「━が立つ」

カバディ[kabaddi ヒンディー]🔗🔉

カバディ[kabaddi ヒンディー] 七人一組の二チームが攻撃側と守備側に分かれ、攻撃側の一人が相手の陣地に入り「カバディ」と連呼しながら、相手側の選手にタッチすることで得点を競うスポーツ。インドで発祥。

がば‐と🔗🔉

がば‐と 急に勢いよく起き上がるさま。また、突然に倒れ伏すさま。がばっと。 「━飛び起きる」 「━畳に泣き伏す」

明鏡国語辞典 ページ 1253