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か‐ふ【寡婦】クヮ━🔗⭐🔉
かぶ【株】🔗⭐🔉
かぶ【▼蕪・
▼蕪▼菁
】🔗⭐🔉
かぶ【▼蕪・
▼蕪▼菁
】

名
野菜として栽培されるアブラナ科の越年草。主として球形の根を食用にする。品種が多い。カブラ。カブラナ。カブナ。スズナ。






が‐ふ【画布】グヮ━🔗⭐🔉
が‐ふ【画布】グヮ━

名
油絵をかくための布。カンバス。
「五〇号の━」




が‐ふ【画譜】グヮ━🔗⭐🔉
が‐ふ【画譜】グヮ━

名
絵画を題材別に集めてのせた本。また、それに絵画技法・画論などを加えた本。
「山水━」




か‐ふう【下風】🔗⭐🔉
か‐ふう【下風】

名
かざしも。
「━に立つ」




か‐ふう【家風】🔗⭐🔉
か‐ふう【家風】

名
その家に特有の、伝統的な気風・習慣。




か‐ふう【歌風】🔗⭐🔉
か‐ふう【歌風】

名
和歌の作風。和歌にあらわれた歌人や流派の特色。




が‐ふう【画風】グヮ━🔗⭐🔉
が‐ふう【画風】グヮ━

名
絵画の作風。絵画にあらわれた画家や流派の特色。




カフェ[caf
フランス]🔗⭐🔉
カフェ[caf
フランス]

名
コーヒー。
コーヒー店。喫茶店。
女給が接待して洋酒などを飲ませた飲食店。
◇大正から昭和の初期にかけて流行した。
◆
は特に「カフェー」「カッフェー」とも。









明鏡国語辞典 ページ 1257。