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か‐ふ【寡婦】クヮ━🔗🔉

か‐ふ【寡婦】クヮ━ 夫と死別または離婚してのち、再婚しないでいる女性。未亡人。 ⇔寡夫

かぶ【株】🔗🔉

かぶ【株】 草木の根元。何本かが集まった根の部分。 「━分け」 「菊を二━植える」 木を切ったあとの根元。切りかぶ。 株式会社の株式・株券。また、その取引。 「━が上がる」 ある地位・身分につくための権利。売買や譲渡の対象となる。 「年寄━」 《「お━」の形で》得意とする技や分野。→お株 (造)ある地位・身分。 「古━・番頭━」 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖‖くき

かぶ【蕪・🔗🔉

かぶ【蕪・ 野菜として栽培されるアブラナ科の越年草。主として球形の根を食用にする。品種が多い。カブラ。カブラナ。カブナ。スズナ。

か‐ぶ【下部】🔗🔉

か‐ぶ【下部】 下の部分。下の方。 「━組織[団体]」 ⇔上部

か‐ぶ【歌舞】🔗🔉

か‐ぶ【歌舞】 名・自サ変歌ったり舞ったりすること。歌と舞。 「━音曲おんぎょく」 関連語 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖‖げい

が‐ふ【画布】グヮ━🔗🔉

が‐ふ【画布】グヮ━ 油絵をかくための布。カンバス。 「五〇号の━」

が‐ふ【画譜】グヮ━🔗🔉

が‐ふ【画譜】グヮ━ 絵画を題材別に集めてのせた本。また、それに絵画技法・画論などを加えた本。 「山水━」

か‐ふう【下風】🔗🔉

か‐ふう【下風】 かざしも。 「━に立つ」

か‐ふう【家風】🔗🔉

か‐ふう【家風】 その家に特有の、伝統的な気風・習慣。

か‐ふう【歌風】🔗🔉

か‐ふう【歌風】 和歌の作風。和歌にあらわれた歌人や流派の特色。

が‐ふう【画風】グヮ━🔗🔉

が‐ふう【画風】グヮ━ 絵画の作風。絵画にあらわれた画家や流派の特色。

カフェ[caf フランス]🔗🔉

カフェ[caf フランス] コーヒー。 コーヒー店。喫茶店。 女給が接待して洋酒などを飲ませた飲食店。 ◇大正から昭和の初期にかけて流行した。 ◆は特に「カフェー」「カッフェー」とも。

明鏡国語辞典 ページ 1257