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か‐ふきゅう【過不及】クヮフキフ🔗⭐🔉
か‐ふきゅう【過不及】クヮフキフ

名
多すぎることと、少なすぎること。過不足。
「━なく(=適度に)配分する」

名
多すぎることと、少なすぎること。過不足。
「━なく(=適度に)配分する」
か‐ふく【禍福】クヮ━🔗⭐🔉
か‐ふく【禍福】クヮ━

名
わざわいと、しあわせ。

名
わざわいと、しあわせ。
【禍福は糾あざなえる縄の如ごとし】🔗⭐🔉
【禍福は糾あざなえる縄の如ごとし】
幸福と不幸はより合わせた縄のように表裏一体であるということ。
が‐ふく【画幅】グヮ━🔗⭐🔉
が‐ふく【画幅】グヮ━

名
軸物として表装した絵画。

名
軸物として表装した絵画。
かふく‐ぶ【下腹部】🔗⭐🔉
かふく‐ぶ【下腹部】

名
下腹の部分。また、陰部。
「━が痛む」

名
下腹の部分。また、陰部。
「━が痛む」
かぶ‐けん【株券】🔗⭐🔉
かぶ‐けん【株券】

名
株主であることを表示する有価証券。株式。株。

名
株主であることを表示する有価証券。株式。株。
カプサイシン[capsaicin]🔗⭐🔉
カプサイシン[capsaicin]

名
トウガラシの果実に含まれる辛味成分。

名
トウガラシの果実に含まれる辛味成分。
かぶさ・る【▽被さる】🔗⭐🔉
かぶさ・る【▽被さる】

自五
上からおおうようにして載ったり、のしかかったりする。おおいかぶさる。おいかぶさる。
「顔に前髪が━」
「食卓に布が━・って(=かぶせられて)いる」
「机に━ようにしてうたた寝する」
すでにあるものの上に他のものが加えられる。
「雪が幾重にも━・って根雪となる」
「不安に恐怖が━」
負担などが及ぶ。
「両肩に責任が重く━・ってくる」

自五
上からおおうようにして載ったり、のしかかったりする。おおいかぶさる。おいかぶさる。
「顔に前髪が━」
「食卓に布が━・って(=かぶせられて)いる」
「机に━ようにしてうたた寝する」
すでにあるものの上に他のものが加えられる。
「雪が幾重にも━・って根雪となる」
「不安に恐怖が━」
負担などが及ぶ。
「両肩に責任が重く━・ってくる」
かぶ‐しき【株式】🔗⭐🔉
かぶ‐しき【株式】

名
株式会社の資本を構成する単位。
株式会社において株主が保有する法律上の地位。株主権。
株券。

名
株式会社の資本を構成する単位。
株式会社において株主が保有する法律上の地位。株主権。
株券。
かぶしき‐がいしゃ【株式会社】━グヮイシャ🔗⭐🔉
かぶしき‐がいしゃ【株式会社】━グヮイシャ

名
有限責任社員である株主によって組織された、営利を目的とする会社。株主総会・取締役会・監査役などの機関があり、株主は株式の引受価格を限度とする有限責任だけを負う。

名
有限責任社員である株主によって組織された、営利を目的とする会社。株主総会・取締役会・監査役などの機関があり、株主は株式の引受価格を限度とする有限責任だけを負う。
かぶしき‐こうかい【株式公開】🔗⭐🔉
かぶしき‐こうかい【株式公開】

名
限られた株主が所有する会社の株を、資金調達などのために広く一般の投資家に公開すること。

名
限られた株主が所有する会社の株を、資金調達などのために広く一般の投資家に公開すること。
明鏡国語辞典 ページ 1259。