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かり‐ちん【借り賃】🔗🔉

かり‐ちん【借り賃】 物を借りたときに支払う料金。 ⇔貸し賃

かり‐て【借り手】🔗🔉

かり‐て【借り手】 金品を借りる人。また、金品を借りた人。借り主。 「マンションの━がつく」 ⇔貸し手

かり‐とじ【仮綴じ】━トヂ🔗🔉

かり‐とじ【仮綴じ】━トヂ 他サ変本・書類などを、仮に簡単にとじておくこと。また、そのもの。 製本の方法の一つ。糸・針金・接着剤などでとじた中身を表紙でくるみ、表紙と中身を同時に裁断して仕上げるもの。並製本。仮製本。

かり‐と・る【刈り取る】🔗🔉

かり‐と・る【刈り取る】 他五 刈り入れる。 「稲を━」 刈って取り去る。 「畦あぜの草を━」 不都合なものを取り除く。 「悪の芽を━」 刈り取り

かり‐に【仮に】🔗🔉

かり‐に【仮に】 あることを仮定して述べることを表す。もし。 「━要請されても引き受ける気はない」

かりに‐も【仮にも】🔗🔉

かりに‐も【仮にも】 「かりそめにも」に同じ。→かりそめにも

かり‐ぬい【仮縫い】━ヌヒ🔗🔉

かり‐ぬい【仮縫い】━ヌヒ 名・他サ変洋服を仕立てるとき、体に合うかどうか仮に縫ってみること。下縫い。 「背広の━をする」

かり‐ぬし【借り主】🔗🔉

かり‐ぬし【借り主】 金品を借りた当人。借り手。 ⇔貸し主 公用文では「借主」。

かり‐ね【仮寝】🔗🔉

かり‐ね【仮寝】 名・自サ変 仮に少し寝ること。うたたね。 「ソファで一時間ほど━する」 〔古〕旅先で寝ること。旅寝。また、野宿。 「━の宿」 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖眠り‖ねむり

明鏡国語辞典 ページ 1311