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かん‐がく【管楽】クヮン━🔗⭐🔉
かん‐がく【管楽】クヮン━

名
管楽器で演奏される音楽。吹奏楽。




がん‐かけ【願掛け】グヮン━🔗⭐🔉
がん‐かけ【願掛け】グヮン━

名・自サ変
誓いをたてて、神仏に願い事をすること。
「茶断ちをして━をする」




かん‐かつ【寛▼闊】クヮンクヮツ🔗⭐🔉
かん‐かつ【寛▼闊】クヮンクヮツ

名・形動
おおらかで、ゆったりしていること。
「気持ちが━になる」




かん‐がっき【管楽器】クヮンガクキ🔗⭐🔉
かん‐がっき【管楽器】クヮンガクキ

名
吹き口から管くだに息を吹き込み、中の空気を振動させることで音を出す楽器。フルート・ホルン・トランペットなど。吹奏楽器。
◇木管楽器と金管楽器に分ける。




かんが・みる【鑑みる】🔗⭐🔉
かんが・みる【鑑みる】

他上一
先例や手本に照らして考える。
「過去の事例に━」
「国際情勢を━に楽観は許されない」
かんが・みる(上一)
関連語
大分類‖考える‖かんがえる
中分類‖考える‖かんがえる





カンガルー[kangaroo]🔗⭐🔉
カンガルー[kangaroo]

名
有袋目カンガルー科に属する哺乳ほにゅう類の総称。前あしは短いが強大な後ろあしと太い尾をもち、走るときはよく跳躍する。雌は下腹部にある育児
いくじのうに子を入れて育てる。主としてオーストラリアとニューギニア島に分布。代表種はアカカンガルー。





かん‐かん【看貫】━クヮン🔗⭐🔉
かん‐かん【看貫】━クヮン

名
はかりではかって目方を定めること。また、その目方。
◇明治時代、生糸の取引の際に改めて重量をはかったことから。
台ばかり。
◇「看貫
ばかり」の略。







かん‐かん【感官】━クヮン🔗⭐🔉
かん‐かん【感官】━クヮン

名
外界からの刺激を受け入れて神経に伝える器官。視覚器官・嗅覚きゅうかく器官・味覚器官・聴覚器官・平衡器官など。感覚器官。




明鏡国語辞典 ページ 1354。