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かん‐く【寒九】🔗⭐🔉
かん‐く【寒九】

名
寒に入ってから九日目。一月一三日ごろ。




かん‐く【管区】クヮン━🔗⭐🔉
かん‐く【管区】クヮン━

名
管轄する区域。
「━気象台」




かん‐く【▼艱苦】🔗⭐🔉
かん‐く【▼艱苦】

名
つらいことと苦しいこと。艱難辛苦かんなんしんく。
「━に耐える」




がん‐ぐ【玩具】グヮン━🔗⭐🔉
がん‐ぐ【玩具】グヮン━

名
おもちゃ。
「郷土━」
「━店」




がん‐ぐ【頑愚】グヮン━🔗⭐🔉
がん‐くつ【岩窟(▼巌窟)】🔗⭐🔉
がん‐くつ【岩窟(▼巌窟)】

名
岩にできたほら穴。岩屋いわや。




かんく‐の‐あめ【寒九の雨】🔗⭐🔉
かんく‐の‐あめ【寒九の雨】

名
寒九に降る雨。豊年の兆きざしとされる。




がん‐くび【▼雁首】🔗⭐🔉
がん‐くび【▼雁首】

名
キセルの頭部。
◇形が雁の首に似ていることから。
〔俗〕人の首・頭。
「━をそろえてあいさつに来る」






かん‐げ【勧化】クヮン━🔗⭐🔉
かん‐げ【勧化】クヮン━

名・他サ変
仏の道に入るようにすすめること。
「衆生しゅじょうを━する」
寺社や仏像の建立・修復のために信者から寄付をつのること。勧進かんじん。






明鏡国語辞典 ページ 1360。