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かん‐じゃ【患者】クヮン━🔗🔉

かん‐じゃ【患者】クヮン━ 病気やけがをして治療を受ける人。 「外来[入院]━」 ◇主に治療をする側からいう。 「患者」に「様」を付けるのは不適切。→(表現)

かん‐じゃ【間者】🔗🔉

かん‐じゃ【間者】 ひそかに敵方のようすを探る者。間諜かんちょう。 ◇スパイの古い言い方で、日露戦争のころまで使われた。

かん‐しゃく【官爵】クヮン━🔗🔉

かん‐しゃく【官爵】クヮン━ 官職と爵位。

かん‐しゃく【癪】🔗🔉

かん‐しゃく【癪】 感情をおさえられずに、発作的に興奮して怒りを表すこと。また、そうなりやすい性質や、その発作。 「━を起こす」 関連語 大分類‖心の動き‖こころのうごき 中分類‖おこる‖おこる

かん‐じゃく【閑寂】🔗🔉

かん‐じゃく【閑寂】 名・形動もの静かで、落ち着いていること。 「林間の━な住まい」 ‐さ

かんしゃく‐だま【癪玉】🔗🔉

かんしゃく‐だま【癪玉】 砂を混ぜた火薬を紙に包み、小さな玉にしたもの。地面などにたたきつけると破裂して大きな音をたてる。 かんしゃくの発作。 「━が破裂した」

かんしゃく‐もち【癪持ち】🔗🔉

かんしゃく‐もち【癪持ち】 すぐに癇癪を起こす性質の人。癇持ち。

かんしゃ‐さい【感謝祭】🔗🔉

かんしゃ‐さい【感謝祭】 米国とカナダの祝日。神に収穫を感謝する日。米国では一一月の第四木曜日、カナダでは一〇月の第二月曜日。サンクスギビングデー。

かんじ‐やす・い【感じ易い】🔗🔉

かんじ‐やす・い【感じ易い】 ちょっとしたことにも感情が動かされるさま。 「━年ごろ」 敏感に反応するさま。 「光に━薬品」 ◆「痛みを━」など、〜ヲとなることも多い。 ‐さ

明鏡国語辞典 ページ 1374