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かん‐じゅく【慣熟】クヮン━🔗🔉

かん‐じゅく【慣熟】クヮン━ 名・自サ変物事になれてじょうずになること。 「ジャンボ機の操縦に━したパイロット」

かんじゅ‐せい【感受性】🔗🔉

かんじゅ‐せい【感受性】 外界の刺激を印象として心に受け入れる能力。 「━が鋭い[鈍い]」 「━の豊かな人」 関連語 大分類‖感覚‖かんかく 中分類‖感覚‖かんかく

かん‐しょ【甘蔗】🔗🔉

かん‐しょ【甘蔗】 サトウキビの別称。 「━糖」 ◇「かんしゃ(甘蔗)」の慣用読み。

かん‐しょ【甘・甘🔗🔉

かん‐しょ【甘・甘 サツマイモの別称。

かん‐しょ【官署】クヮン━🔗🔉

かん‐しょ【官署】クヮン━ 官庁とその補助機関。

かん‐しょ【漢書】🔗🔉

かん‐しょ【漢書】 漢文で書かれた(中国の)書物。漢籍。

かん‐じょ【官女】クヮンヂョ🔗🔉

かん‐じょ【官女】クヮンヂョ 昔、宮中や将軍家に仕えた女性。女官にょかん。かんにょ。 「三人━」

かん‐じょ【寛恕】クヮン━🔗🔉

かん‐じょ【寛恕】クヮン━ 名・形動心が広く、思いやりがあること。心を広くして過ちなどを許すこと。 「ご━を請う」 関連語 大分類‖詫びる‖わびる 中分類‖容赦‖ようしゃ

かん‐じょ【緩徐】クヮン━🔗🔉

かん‐じょ【緩徐】クヮン━ 名・形動ゆるやかで静かなこと。 「━楽章」

がん‐しょ【雁書】🔗🔉

がん‐しょ【雁書】 〔文〕手紙。雁かりの便り。 ◇匈奴きょうどに捕らえられた漢の蘇武そぶが書簡を雁の脚に結びつけて漢帝に送ったという故事から。

がん‐しょ【願書】グヮン━🔗🔉

がん‐しょ【願書】グヮン━ 神仏への願い事を記した文書。願文がんもん 許可を得るために必要事項を記して差しだす書類。 「入学━」

明鏡国語辞典 ページ 1376