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あっけらかん‐と🔗⭐🔉
あっけらかん‐と

副
驚きあきれて(口を開けて)ぼんやりしているさま。
「事の急変を━眺める」
部屋などががらんとしているさま。
「━した広間」
何もなかったように平気でいるさま。また、開放的でのびのびしているさま。
「しかられても━している」
「━した性格」







あっ‐こう【悪口】アク━🔗⭐🔉
あっこう‐ぞうごん【悪口雑言】アクコウザフゴン🔗⭐🔉
あっこう‐ぞうごん【悪口雑言】アクコウザフゴン

名
いろいろな悪口。罵詈ばり雑言。
「━を並べる」




あつ‐さ【厚さ】🔗⭐🔉
あつ‐さ【暑さ】🔗⭐🔉
【暑さ寒さも彼岸ひがんまで】🔗⭐🔉
【暑さ寒さも彼岸ひがんまで】
春秋の彼岸を境として、暑さも寒さも衰えてほどよい気候になる。
あつ‐さ【熱さ】🔗⭐🔉
あつ‐さ【熱さ】

名
物の温度が高いこと。また、その程度。
「喉元のどもと過ぎれば━を忘れる」
「やけどするほどの━」




あっ‐さい【圧砕】🔗⭐🔉
あっ‐さい【圧砕】

名・他サ変
〔文〕押しつけて砕くこと。
「━岩・━作用」
「衝撃━」




明鏡国語辞典 ページ 138。