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きゅう‐えん【旧怨】キウヱン🔗🔉

きゅう‐えん【旧怨】キウヱン 古くからのうらみ。 「━を晴らす」

きゅう‐えん【旧縁】キウ━🔗🔉

きゅう‐えん【旧縁】キウ━ 古くからの縁故。 「━のある家」

きゅう‐えん【休演】キウ━🔗🔉

きゅう‐えん【休演】キウ━ 名・自サ変出演を休むこと。また、公演を取りやめること。 「主役が━する」 関連語 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖出演‖しゅつえん

きゅう‐えん【求縁】キウ━🔗🔉

きゅう‐えん【求縁】キウ━ 名・自サ変結婚の相手をさがし求めること。 「━広告」

きゅう‐えん【救援】キウヱン🔗🔉

きゅう‐えん【救援】キウヱン 名・他サ変危難に陥っている人を救い助けること。 「被災者の━に駆けつける」 「各国に━を求める」 「━活動[物資]」

きゅう‐おん【旧恩】キウ━🔗🔉

きゅう‐おん【旧恩】キウ━ 以前に受けた恩。 「━にむくいる」

きゅう‐おん【吸音】キフ━🔗🔉

きゅう‐おん【吸音】キフ━ 名・自サ変音を吸収して反響を防ぐこと。 「━材」

きゅう‐か【旧家】キウ━🔗🔉

きゅう‐か【旧家】キウ━ 古くから続いてきた由緒ある家柄。 「━の出」

きゅう‐か【休暇】キウ━🔗🔉

きゅう‐か【休暇】キウ━ 学校・会社・官庁などで公的に認められた、授業や業務のない日。休み。 「━を山で過ごす」 「夏期━(=夏休み)」 会社・官庁などで、願い出によって認められる(欠勤扱いとされない)休み。 「━を取って九州旅行をする」 「━願い」 「有給[育児・ボランティア]━」 関連語 大分類‖休み‖やすみ 中分類‖休み‖やすみ 大分類‖休み‖やすみ 中分類‖余暇‖よか

きゅう‐か【急火】キフクヮ🔗🔉

きゅう‐か【急火】キフクヮ 急に燃え上がった火事。 近所の火事。近火。 「━見舞い」

きゅう‐かい【旧懐】キウクヮイ🔗🔉

きゅう‐かい【旧懐】キウクヮイ 昔をなつかしく思うこと。懐旧。 「古い写真を見て━の情がわく」

きゅう‐かい【休会】キウクヮイ🔗🔉

きゅう‐かい【休会】キウクヮイ 名・自他サ変 定例の会・会議などを開かないこと。 国会・地方議会などの会期中に、議決によって一時その活動を休止すること。 「━明けの国会」 「自然━(=国会で、各党間の申し合わせなどにより審議を休むこと)」

明鏡国語辞典 ページ 1554