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きょう【香】キャウ🔗🔉

きょう【香】キャウ 「香車きょうしゃ」の略。→香車

きょう【経】キャウ🔗🔉

きょう【経】キャウ 仏陀ぶっだの教えを書き記した書。お経。 「━を読む[あげる]」 「写━」 「華厳けごん━・法華ほけ━」 (造)儒教の基本的な教えを記した書物。経書けいしょ。 「四書五━」

きょう【キャウ🔗🔉

きょう【キャウ 律令制で、太政官だじょうかんの下にあった八省の長官。また、明治時代の太政官制で、各省の長官。 大納言・中納言・参議・三位さんみ以上の人。公くぎょう 接尾イギリスで爵位をもつ人の名に付ける敬称。 「モリソン━」 ◇「ロード(Lord)」「サー(Sir)」の訳語。

きょう【境】キャウ🔗🔉

きょう【境】キャウ 場所。地域。 「無人の━を行く」 「秘━・魔━」 人の置かれている状態。立場。また、心の状態。 「無我の━」 「環━・逆━・老━」 (造)土地のさかい。くぎり。 「━界」 「国━」 関連語 大分類‖所‖ところ 中分類‖さかい‖さかい

きょう【興】🔗🔉

きょう【興】 面白み。楽しみ。 「━が湧く[さめる]」 「━に入る」 「━趣・━味」 「即━・不━・遊━・余━」

興が湧・く🔗🔉

興が湧・く

興に入・る🔗🔉

興に入・る

明鏡国語辞典 ページ 1584