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きょう‐てん【教典】ケウ━🔗🔉

きょう‐てん【教典】ケウ━ 宗教上のよりどころとなる書物。 教育上のよりどころとなる書物。

きょう‐てん【経典】キャウ━🔗🔉

きょう‐てん【経典】キャウ━ 仏教の経文を書き記した書物。仏典。 宗教の根本となる教義を記した書物。キリスト教の聖書、イスラム教のコーランなど。

きょう‐でん【強電】キャウ━🔗🔉

きょう‐でん【強電】キャウ━ 産業に使用する大電力・高電圧・大電流。 電力の発生、電気エネルギーの伝送、熱エネルギーへの変換などを扱う電気工学部門の通称。 ◆⇔弱電

ぎょう‐てん【仰天】ギャウ━🔗🔉

ぎょう‐てん【仰天】ギャウ━ 名・自サ変非常に驚くこと。 「━して腰を抜かす」 「びっくり━する」 ◇驚きのあまり天を仰ぐ意。 関連語 大分類‖心の動き‖こころのうごき 中分類‖驚く‖おどろく

ぎょう‐てん【暁天】ゲウ━🔗🔉

ぎょう‐てん【暁天】ゲウ━ 夜明けの空。また、夜明け。 「━の星(=夜明けの空に見えるまばらな星。転じて、きわめて数が少ないことのたとえ)」

きょうてん‐どうち【驚天動地】キャウテン━🔗🔉

きょうてん‐どうち【驚天動地】キャウテン━ 世間をひどく驚かせること。震天動地。 「━の大事件」 ◇「天を驚かし、地を動かす」意から。

きょう‐と【凶徒(兇徒)】🔗🔉

きょう‐と【凶徒(兇徒)】 人を殺傷するなど、凶悪なことを行う悪人。また、その仲間。 「━の手に倒れる」

きょう‐と【教徒】ケウ━🔗🔉

きょう‐と【教徒】ケウ━ ある宗教の信者。信徒。 「キリスト教の━」

きょう‐ど【強弩(弩)】キャウ━🔗🔉

きょう‐ど【強弩(弩)】キャウ━ 強い威力をもったいしゆみ。 「━の末(=勢力の強かったものも衰えてしまえば何もできなくなるたとえ)」

きょう‐ど【強度】キャウ━🔗🔉

きょう‐ど【強度】キャウ━ 強さの程度。 「鉄骨の━をはかる」 度合い・程度がはなはだしいこと。 「━の近視に悩む」 ⇔軽度

明鏡国語辞典 ページ 1618