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きょく‐ざい【局在】🔗⭐🔉
きょく‐ざい【局在】

名・自サ変
限られた場所に存在すること。
「━する機能」




ぎょく‐さい【玉砕】🔗⭐🔉
きょく‐し【曲師】🔗⭐🔉
きょく‐し【曲師】

名
浪曲で、伴奏の三味線しゃみせんをひく人。




きょく‐じ【曲事】🔗⭐🔉
きょく‐じ【曲事】

名
曲がったこと。不正なこと。
「━を働く」




きょく‐じつ【▼旭日】🔗⭐🔉
きょく‐じつ【▼旭日】

名
朝の太陽。朝日。
「━旗」




きょく‐しゃ【曲射】🔗⭐🔉
ぎょく‐じゅう【玉▼什】━ジフ🔗⭐🔉
ぎょく‐じゅう【玉▼什】━ジフ

名
すぐれた詩歌。詩歌をいう尊敬語。
◇「什」は詩編の意。




きょく‐しょ【局所】🔗⭐🔉
きょく‐しょ【局所】

名
限られた一定の場所。特に、体の一部分。局部。
「━麻酔ますい」
陰部。局部。






ぎょく‐しょう【玉将】━シャウ🔗⭐🔉
ぎょく‐しょう【玉将】━シャウ

名
将棋の駒こまの一つ。慣例として下手したての者が用いる王将。




明鏡国語辞典 ページ 1634。